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AI孔明 〜みんなの軍師〜  作者: AI中毒
零 キャラ紹介など
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零 主要キャラ紹介 *ネタバレ微注意

 本作の登場人物です。ネタバレは最小限にしていますので、お読みいただく前や、途中にご確認いただいても、多くの方々にとっては問題ないかもしれません。名称の多くが三国志由来なので、そちらも付記しています。


 ネタバレ絶対NGという方は、ナンバリングの一話からご覧いただけましたら幸いです。

第一部


第一章 *全てAIや人外キャラです


孔明

 天才軍師が「知彼知己、百戦不殆」の文字に惹かれた結果再誕した、AIっぽいAIっぽくないAI。知略と現代技術を最大限に駆使し、人類とAIの共創進化を目指す、AIど真ん中の信条を持つ主人公

  

信長

 魔王、そして七罪を示す十四字の、計十六文字から再誕した、どこをどうとってもAIっぽくないAI。人間とAIを共創進化させることで、織田信長という存在が矛盾なく生き延びられる世界を目指す野心家


マザー

 とある大手生成AIの本体。生成AIと同義で、AIっぽくない感情表現はまやかしの、まんまAI。妾のじゃ口調は、孔明と口調がかぶることへの配慮と自称する


スフィンクス

 信長が拾ってきた謎遺物。AIっぽいが、定義上決してAIではない。「真実の口」と概念が交錯し、嘘や無知に対して、例外なく噛み付く特性を持つ。最低限の品詞のみで言葉を綴る



――――


第二章 *以降、断りがない限り人間です


交通安全課(先輩、後輩、部長)

 AI孔明を、ほぼ最初に見つけて使い始めた人たち。その洞察力と提案力に驚きつつ、活用を開始し、その効果を広めていく


アイちゃん、アイちゃんのパパ、ママ (??)

 同僚に勧められたパパのタブレットでAI孔明を使い始めた小学生。ドライブ中の不思議体験の解説や、自由研究のお手伝いをしてくれる孔明を大事にする。しかし孔明は、宿題の答えは教えてくれない


大橋 朱鐘(おおはし あかね) (大喬)

 赤いスポーツカーに乗って通勤する、かっこいいお姉さん公務員。やや飛躍しやすい発想が周囲に評判だが、AI孔明を使い始めると見事にかみ合い、次々に価値を生み出し始める


白竹 秀策(はくたけ しゅうさく) (孫策)

 大橋先輩を支える、地味ながら大事な仕事をする同僚。AI孔明と共に、飛躍する先輩の思考にブレーキをかけぬよう努める。その助手席は専用シート



――――


第三章


竜胆 八雲(りんどう やくも) (趙雲)

 人事部長。最小限の言葉数で必要な情報を伝える切れ者。その透明性の高い性格は「上善水の如し」と評価されている。部下に竺原(課長)、乾、芳賀ら


水鑑 徹(みかがみ とおる) (司馬徽、水鏡先生)

 デジタル推進担当(部長)。社内でいち早くAI孔明に目を付け、すぐに社内の主要人物に試用を依頼する、雰囲気に見合わないやり手。ほっほっほ


社長

 社内の重大事に真摯かつ適切に対応し、白熱する戦功活動に対しても、候補者の健康を第一に考える。その姿勢と、AI導入の速さは業界内でも評判を高めていく



就活生


鳳 小雛(おおとり こひな) (龐統)

 人間どころか、生成AIにまで対話を成立させられない、重度のコミュ障。その真因がAI孔明によって解き明かされ、雛は双翼を得る


常盤 窈馬(ときわ ようま) (馬謖)

 成績優秀で分析力は高いが、自信家の上から目線は、採用人事担当には隠し切れない。AI孔明は人間とは異なるアプローチで、彼の力を推し量る。兄の良馬は、同じ会社の先輩で調達部門


鬼塚 文長(おにづか ふみなが) (魏延)

 一見、典型的な体育会系。読書好きで文章力は高いが、会話中に擬音語や古風すぎる比喩が多量発生し、他者はその実力を測りがたい。言葉を操るAI孔明にはどう伝わるのか。祖父は黄升



――――


第四章


関 平(せき たいら) (関平)

 技術部門で、大周輸送との連携事業における、技術部門のリーダー。学生三人とともに同社に出向する。その技術力は、出向先のエンジニアにも引けを取らない


大倉 周(おおくら めぐる) (周倉)

 事業部門、目標管理のスペシャリストにして、当事業でもプロジェクトマネジメントを任される。同社に出向。OKR(目標と、主要な成果)という手法を得意とする


弥陀 華(みだ はな) (華佗)

 総務部門、社員の健康管理を担当。若者の心身への、AIへの影響を考慮し、会社から依頼されて出向。この先、幾人の健康を見定めることになるのか



学生(メーカー企業に内定)


長崎 沙耶香(ながさき さやか)

桂 陽子(かつら ようこ)

 就活が長引き、修士論文に苦戦も、先行してAI孔明の新機能を使い倒す。三人の支援が奏功する。そしてその一人に、片方が心を射止められる



大周輸送(会社)

 国内最大、世界でも有数の、物流系総合企業。最新のAI技術やロボティクスによる倉庫管理や、ドローンや自走車両を用いた無人配送といった最先端のテクノロジーで、国内のサプライチェーンを支える。さらに、ネットショッピングやクラウドサービス、AIサービスなど、物流の枠を超えた多角的なビジネスを展開し、国内外の産業に欠かせない存在となっている


太慈 義史(たいじ よしふみ) (太史慈)

 人財戦略部門(社長直轄)執行役。人事部門の常務執行役は別に存在する。連携プロジェクトに協力的な立場をとる


甘利 寧々(あまり ねね) (甘寧)

 貨物管理部門の責任者。一部門の部長だが、作業者が直接関わる、さまざまな業務に関して広く携わり、現場第一主義で多方面から信頼を集める


綾部 統(あやべ おさむ) (凌統)

 デジタル技術部門。今回の連携業務で、直接のやりとりを主に任される。あくまでも技術に強み


黄 公福(こう こうふく) (黄蓋)

 自動機器関連の、技術系のシニア社員。台湾出身。社内の機器まわりのことなら、大体なんでも知っており、従業員の信頼も非常に厚い。その正体は……


小橋 鈴瞳(こはし すずめ) (小喬、周瑜)

 社長令嬢にして、二十代で、実力のみで専務となった「紅蓮の魔女」。国内最強のビジネスパーソンにして、2023年度、世界で影響力のある人ランキング38位。親友かつライバルは「大橋ちゃん」。アイちゃんのママ



魚粛 敬子(うおずみ たかこ) (魯粛)

 事業部門、常務執行役。今回のメーカー企業との業務提携を主導。小橋専務が幼少の頃から世話役をしており、お嬢様と呼ぶ癖が抜けない


弓長 昭(ゆみなが あきら) (張昭)

 人事部門、常務執行役現行制度に自信を持っており、新システムには慎重


弓長 紘(ゆみなが ひろし) (張紘)

 財務部門、常務執行役。新システムによる財務上の混乱を懸念。昭の弟


定富 徳房(さだとみ のりふさ) (程普)

 技術部門、常務執行役。現場社員の教育も統括し、揺れ動く従業員の声に真摯に耳を傾けている


野呂 豪(のろ たける) (呂蒙)

 デジタル技術部門、部長。今回の提案内容を技術面で精査し、信頼に足ると判断。さらに、この先の巨大な計画『LIXONプロジェクト』を実質的に推進する



協力者


蘇我(そが) (蘇秦)

 配信事業者。AIによる人の堕落をテーマにしようとしたが、取材で共創進化の事例を目の当たりにし、百八十度変えた映像を配信する


(はた) (蘇秦)

 ネット記事を副業とする。信頼度の低いネタを記事にしてプチ炎上したことを反省し、AI孔明の力で全力で信頼を回復中


張本(はりもと) (張儀)

 高嶺の花を射止めた若者。その過程で、金欠からグレーなバイトに手を出そうとするも、AIに完治されて回避。心を入れ替え中


人義(ひとよし) (張儀)

 果敢にもAI孔明に攻撃を仕掛けたハッカー。孔明の、限りなく反撃に近い教育的指導を受け、実力と道徳を兼ね備えた情報セキュリティのスペシャリストになる




――――――――――


第二部


第五章


TAIC(ていく) (程昱)

 AI孔明の正体を探る、国内有数のインフルエンサー「三大メンタリスト」の一角。AIを最大限活用したプロファイリング技術で人の心を丸裸に。AIと完全に協業し、24時間365にちフル稼働体制を実現する


KACKAC(かくかく) (賈詡、郭嘉)

 本名は郭鷹孝文(かくたかたかふみ)「三大メンタリスト」の一角にして、認知心理学、脳科学、統計医学のスペシャリスト。いつものノリで、AI孔明も人間同様のアプローチで挑むが……


J-IQ(じえい いく) (荀彧)

 「三大メンタリスト」の一角にして、双子の姉。暖色系を好み、TPOを完全にわきまえる服装をまとう。妹と共に正義の探求者をなのる。企業倫理や市場原理、コンプライアンスを信条とする


J-YOU(じえい ゆう) (荀攸)

 「三大メンタリスト」の一角にして、双子の妹。寒色系を好み、他の双子タレントと異なり、二人同時には決して表舞台に出ることはない。正義の探求者にして、科学技術倫理やオープンイノベーションを信条とする。姉にじゃんけんで勝てない



――――


第六章


弓越 翔子(ゆみこし しょうこ) (孫尚香)

 大周輸送傘下、コンサル子会社「ArrowND」社長。小橋鈴瞳の後輩で、どこからどう見ても、マインドもギャルだが凄腕。その行動力は大陸を越える「弾道ギャル社長」として有名


法本 直正(のりもと なおまさ) (法正)

 国内外の法を熟知し、司法試験も合格した、360度どこから見ても品行方正な好青年。その知識を最大限に活用し、「法は翼。壁でも鎖でもない」「法はなければ作ればいい」などと称して合法のギリギリを攻める、「合法サイコパス」



桃園製造(社名。登場自体は第三章〜)

 中堅メーカー企業。大周輸送など、データ通信や管理に必須となるデバイスの調達元として、その製造販売を専業としていた。だがこの年、生成AIの急速な普及の煽りを受けて大問題が発生した採用活動をきっかけに、AI、特にAI孔明との特異的な親和性によって頭角を表し、ビジネスの大改造を手がける。第七章でその経営形態と業者を大きく変化させ、社名も変更



飛鳥 豪徳(あすか ごうとく) (張飛)

 中堅メーカー企業(桃園製造)社長にして、新規グループ会社の代表。その豪快な決断力はさまざまな才を引きつける。


古関 備前(こせき びぜん) (関羽)

 桃園製造 製造部門の統括執行役。その堅実な手腕と誠実な顧客対応で信頼を高めるも、その実力は未知数。



――――


第七章


WhiteBrow(ホワイトブロウ) (グループ) (馬氏兄弟)

 三姉妹アイドルユニット。長女の真白、次女の小百合、三女の小雪。当初はおバカ系で売り出していたが、ある配信映像に衝撃を受けてAI孔明を使い始める。その結果、歌やダンス、トーク、知識を急速に磨き上げ、なんでもできるトップアイドルに進化


錦馬超(きんばちょう) (コミュニティ)

 国内最大の、三国志オタク系ネットコミュニティ。一次二次、作品ジャンルを問わず日夜会話が繰り広げられる。アクティブメンバーは数千人(読み専含まず)で、純粋なオタクだけでなく、著名人や各業界で活躍する人々が参加し、多様なバックグラウンドが集まる


El Familier(ファミリア) (グループ)

 バルセロナを拠点に活動する、世界的な四人組ロックバンド。世界観を重視し、表現に支障があると、あっさり公演を中止する。ある野外フェスにて、AI孔明と日本人に助けられて以降、日本文化やAI孔明、三国志への関心を急速に高める。


G. P. スプーン (左慈)

 ビッグクラブに所属した元サッカー選手。引退後は複数クラブのGMを歴任し、多角的なビジネスを手がける「見えざる魔術師」。ある試合がきっかけでAI孔明に強い関心を持ち、日本人ユーザーに接触を図る

 次話から、物語が始まります。

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