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プロローグ 僕の守護

初めて投稿するので何か不手際やこうしたほうがいいなどがありましたらぜひお教えお願いいたします。

あなたは犬派?              

                                     




朝はどうしてこんなに何もしたくなくなるのだろうか?そんなみんなが考えるような当たり前のことを考えながらの起床・・・いつものように制服に着替えて学校に行く・・・そんな普通の高校二年生の僕・・・ちょっと人と違うところがあるとすれば・・・



僕は犬です・・・




「おはようございます、御主人様。今日はいい天気ですね。絶好の日向ぼっこ日和です。」

そう声をかけて振り向くのは僕の尊敬している御主人様

「はぁ・・・一応挨拶は返してやるよ、おはようわんこ。しかしな、その呼び方をやめろと何回言えばお前はやめてくれるんだ?」

「そんなことを言われても御主人様は御主人様です!」

「お前なぁ同じ学校で同じ学年で同じクラスで御主人様はないだろう?周りのやつらに何て呼ばれてるか知ってるか?ホモだぞ!?ホモ!!はぁ・・・ったく何が悲しくて男に御主人様と呼ばれなくちゃならないんだよ。どうせなら女の子がよかった・・・かわいい女の子がよかった・・・。」

「御主人様は女の子に人気があるじゃないですか。この前だってラブレターが下駄箱からはみでる程入ってたし。」

「ああ・・・そうだな・・・何人かと付き合ってもお前のことを知るといろんな過程をすっとばしてすぐに別れ話になるけどな・・・。」

「それは・・・」

反論しようとしたところで先生が入ってきたのでおとなしく席に座る。




「今日の授業は守護の事についてだ。守護とは・・・わんこ言ってみろ。」

「はい。守護とは生まれた日や時間、境遇やその他もろもろによって生まれた時からその人の人生に影響を与える守護霊です。近年まではただの占い等のたぐいでしたが研究によってそれを才能として役立てたり、特殊な能力を身につけたりできるようになりました。しかし、その代償として守護にできるだけ近い行動や思想を持たなければ強い能力を使えません。」

「ほーう、よく勉強してきたな。では次いくぞー」

自分が間違えることなく答える事ができたことに安堵して席につく。この学校の名前は聖アニマル学園というふざけてるとしか思えないような学校である。

普通は守護は歴史に名前を残すような聖人や神話の世界の人物が守護になる。しかし、そうでない人間。つまり守護が動物であるというごく稀な人間も存在する。そういう人達のための学校がこの聖アニマル学園であったりする。




ちなみに僕の守護はブラックドッグ・・・

口から火を吐ける・・・黒い犬です・・・

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