魔法の家で幸せに生活するお話
「おはよぅ、主人。...んー、みゃう。」目の前には、美少女。布団から出す顔は、夕方だというのに、まだ眠そうである。そんな彼女に対しての第一声は。
「誰...!?」であった。
可愛い物好きの男子の、ちょっと不思議な、非現実的な物語です。
「誰...!?」であった。
可愛い物好きの男子の、ちょっと不思議な、非現実的な物語です。
可愛い物好き
2022/05/11 21:12
(改)
僕と猫の一日
2022/05/12 16:55
(改)
学校生活は順調です(?)
2022/05/14 19:51
学校帰り、少女の気持ち
2022/05/15 12:03
フーちゃん
2022/05/15 12:38
猫の価値観は人間とは相入れないみたいですね
2022/05/15 19:55
崩れていく日常
2022/05/16 16:18
ご飯
2022/05/18 14:12