表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
自由に気ままに異世界大陸指名犯 ー空賊ライフー  作者: クラ108
エピソード0 まだ最初の時
3/82

第1回 祝!最初だよ!第1話の補足コーナー?

「はい!突然の第1話の補足コーナー!主人公たるこの自分クラリオンとゲストを含めて今後やっていきたいと思います!初ゲストは老兵の門番をお呼びです」

「これは一体なんだ・・・」

「うむ。ぶっちゃけ本編に載せると話しが長くなるから、補足コーナーと言う形で設定や内容を紹介、メタいことを書いて、次の話しの準備に手間取った時に載せる小出し用さ!」

「本当にぶっちゃけているな・・・」


 デデン!(SE音)


 という訳で不定期でやります。

 


「で、なんで俺が呼ばれるんだ?」

「一番最初に出会った人物だから。あと今回初回だし、特にまだ補足するような物は無いから、なんか質問あればどうぞ」

「質問か。じゃあ聞くがなんで町の外で一人でいたんだ?あれは今でもおかしいと思うんだが」

「あれな。ウズラ卵が辺鄙なところで転生されたんだよ。おかげで一日目からサバイバル生活だったし」

「つまりお前は転生されてあんな場所にいたのか。理解しがたい話しだな」


 そして彼も。


「あ。あと自分も言わせてもらうけど、あの魔法陣?腕が捥げるって言ったあれ。あれ何?身一つの子どもに二日で稼げなんて、ずいぶんひどくない?」

「あの契約記号式か。仕方ないだろう。払わずに逃げる輩が多いんだ。第一怪しい奴に優しく道理はないからな」


 ※記号式の内容は今後の補足コーナーで紹介したいと思っております。


「こいつ、人を見かけで判断すると明言しやがった」

「実際お前は稼いできたじゃないか」

「それ2話予定の内容・・」

「おっと先に言ってしまったか」

「でも大丈夫。もう2話はある程度完結しているから!」


 2話お楽しみに。



『儂の話しは無いのかの?』


 チャンチャン。

 

こんな感じで出していきます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ