表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
31/59

TOW重対戦車ミサイル

名前:Tube‐launched, Optically‐tracked, Wire‐guided


意味:チューブ発射、光学追跡、有線誘導


弾体重量:22.6kg


弾頭重量:12.4kg


概要:1970年代にアメリカで開発された第2世代対戦車ミサイル。


歩兵携行型からヘリや車両などの搭載型があり、改修型のTOW2は大まかに分けると5種類あるとされている。


ただし基本は有線式半自動指令照準線一致誘導方式(SACLOS)方式で、敵による発見および反撃に関する備えに欠点があるとされている。


またランチャー・コンテナを加えて5名の兵員が運用に必要とされるなど指摘もあるがランドルフの史記によれば「使い勝手が良くて命中率も高い」とされている。


そしてハインリッヒの兵器開発にも一役買ったとされているので兵員の間では高評価とされている。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ