132話 神の住まう星
わたしは神島に来ている
火炎「BAN!」「「「ズッ…ドーン!…」」」
詰所
「やーだ!やーだ!わしもわしも」「…廊下が騒がしいわね」「小夏様が何やら騒いでるようです」「…」「小夏 どうしたの?」「ハングレディースの初陣にわしも参加したいんじゃ!」「…」好きにさせるんじゃなかったのかい!
「そうそうスキップビートには…」「なんじゃ?」「恐竜の島があるんだけど」そうなのだ出来てしまったのだ わたしの記憶の影響なのか…「恐竜⁈Mr. 半蔵行くぞ!」「えっ」「小梅 2、3日帰らんから」「ダメよ夕ご飯迄には帰りなさい」「えーっ…わかった!」
「あらあら ありがとう小梅」「ふふ いよいよ活動開始ね」「ええ 一度こう言う事やって見たかったの…ふふ」「じゃあ 行ってくるわね」「行ってらっしゃい」
「僕も行くにゃん」「心残し?」「玉達も手伝って来る」「姉様かぐやは兎達と神界に行って来ますわ」
姉妹達はそれぞれ自分のしたい事が出来たようだ
スキップビートでの体勢は一新された鬼平はわたしの護衛から外れ神人の頭首にシャーゼは鬼平の元へ半蔵も護衛から外れた…わたしの隠密だけどねリーゼを連れて隠密の頭首に専念して貰う筈なんだけど…
今わたしの護衛は秘書兼護衛筆頭のMr.そして鬼平と竜也に鍛えられたブラッククラッシュ精鋭10名だ…Mr.も半蔵も小夏に連れて行かれたが…
そもそもわたしに護衛は要らないんだけど…「小梅様Mr.は大丈夫でしょうか?恐竜と言ってましたが…」「ふふ大丈夫よ 草食の恐竜しかいないから」「そうですか」
詰所所長はユーリ ルルが副所長だ この二人が中心にスキップビートは動いて行くだろう
「ガハハハ神よガハハハ」「なにガハハハ」「ドアーフの転生者はおりませんかな」「…そうね今は地球からの転生者しかいないから」「ガハハハそうですかガハハハ」「考えておくわ」「ガハハハありがとうございますガハハハ」
…はぁ…一度ミハエルに会いに行くしか無いかしらね…はぁ行きたく無い…
神球天国
…やたらと天使が飛んでるわね「神ミハエルはいるかしら?」ついていけば良いのかな?
「こ!これは小梅様!やっとお会い出来ましたこのミハエル天国に来れば会えるものかと思っていましたが…」はいはい「ミハエルも神になったのですね」「そうなんですよ まさかこの私が神になる時が来るとは…此れも神マロン様と小梅様の導き…」「そうそうね…神ミハエル貴方に頼みがあるのですが」「はい何なりと神命下さいませ」「天国に来た神球の者達にわたしが創った惑星に転生希望をとって貰いたいの」「な なんと小梅様がお創りになられた惑星があるのですか!…私も是非に」「ミハエルは神球の神でしょ」「うっ…そうでした 私とした事が」「希望者はこの神石に手を添えるようにして後は此方でするから」「わかりました」「じゃあよろしくね」「あっ」
ふぅー帰って来れたよ ああ見えてミハエルも聖職者だからね
「マリー」「はい姉さま」「神球から霊体が送られて来るからドアーフはガハハハにエルフはハハハに預ける様にして…その他の者はユーリに」「はい姉さま…呂利エルの所に行ったのですか!」「ええ」「良くご無事で…」はは
日本からの転生者は研究職の者は研究職に技術職の者は技術職について貰った一応希望は聞いているけど皆その道一筋って感じだ
この惑星はわたしもいるし小夏もいる 更には神界にも繋がっているので神素で満ちている 研究者も技術者も神素と神石に興味深々だ スキップビートに転生した時点で貴方達も魔法が使えると思うんだけどね 魔法より研究の方が魅力があるそうだ
わたしはひとり縁側で夕陽に照らされた田園を見ている「ただいまー!」「お帰り」「首長竜の滑り台は楽しかったぞ 今度小梅も一緒に行こう!」「そうね」「お姉様只今戻りましたわ」「かぐやお帰り」「お姉さまただいまー!」「ただいまお姉さまー!」「お帰りマリーアテナ」「ただいまにゃん」「ただいまー」「猫に玉もお帰り」「あらあらみんな帰っているのね」「小春お帰り」「ただいま」「小春は今日は遅いのかと思ってた」「そうなのだけどあのレオタード姿だと目立ってしまって…今日はサラにみんなの洋服を見立てて貰って終了にしたわ」「ふふ 楓もお帰り良く似合っているわよ」「ただいまお姉さま」
わたしはみんなあってこそ生きてると実感できる…「さあ 今日はオムライスにしましょう」「やったー!オムライス オムライス」
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「梅さん92年ご苦労様でした…あら 今、梅さんが笑った?」「ヘルパーさん事情を聞くので署の方迄宜しいですか」「はい、今行きます」




