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111話 はよ行け!

 

ぴょんぴょん…ぴょんぴょん…

  …

    …ううん…眩しいわ!


 今は7姉妹揃ってお風呂に浸かっている


「どう楓ここのお風呂は…」「小梅姉さま 最高です…マロン教国の温泉も良かったのですが…ここのお風呂は幻想的でこの世の物とは…あっわたし死んでるんですけどね」「ふふ」


「楓おぬしは生まれ変わったのじゃよ」「…生まれ変わった?」「さよう 精霊に」「あらあら 私と一緒ですね」精霊か…?「わたしは何の精霊なんでしょう」「そりゃー 楓の木に決まっておる」決まってるんだ「新しいチカラに目覚めておるからな」新しいチカラ…


「取り敢えずは 格別なメイプルシロップを頼んだぞ」頼まれても…「はぁ」


「小梅お邪魔するわよ」「小梅様おはようございます」「ふふ おはようルル」ユーリとルルは昨日の宴会では保々からみ酒だった…無理も無いけどね2人が一生懸命マロン教国のみならず 神球を変えていたのに わたし達は神界でのんびりほげっていたのだから


「楓ちゃん これからよろしくね」「はい…貴女は…」「ユーリよ」「ルルもいる」…ユーリ…先先代の皇帝!「よろしくお願いします」


「ふふ そろそろ上がって牛乳飲んだら…兎達がマッサージしてくれるわよ ぴょんぴょんと」マッサージって…「わしはフルーツ牛乳を所望する」「玉も」「猫は普通の牛乳で良いにゃん」「かぐやは新商品の夕張メロン牛乳で」「なんじゃと…新…新」「あらあら 私はコーヒー牛乳ですわ」「楓 ここはやっぱり新商品夕張メロン牛乳じゃ!」夕張って…ふふ。


ぴょんぴょん…ぴょんぴょん…


「あーっ極楽極楽…小夏」「なんじゃ」「神界って何処まであるの?」「さあな…わしも以前行けるとこまで行って見たが…永遠に続いていたよ白銀の世界が」「どうやって戻ったの?」「戻ってないぞ 今おる此処が行った先じゃ…変わらんからな」そ そうなんだ


「夜や四季を作っても良い?」「わしも昔 夜を作ろうとしたが出来んかった」「…わたしに考えがあるんだ」


わたし達は縁側へ


「また小梅が何かするんだって?」何やらみんなぞろぞろと集まって来ちゃったよ…基本暇だからね

わたしは古民家を中心に半径100Kmのドーム型結界を張った イメージは巨大プラネタリウムだ!


「おー!」「ガハハハ神はやはりとてつもないなガハハハ」「ハハハ夜の散歩が楽しみですなハハハ」迷子にならないでね

「小夏 結界の中なら四季を作れるんだよね」「あ ああ」「じゃあ お願いね」その後小夏の古いお友達とやらにおねだりしてもらい、田畑を手に入れた!山と川が欲しいよね…マロン教国から借りるかな?…日本から直接借りてしまおう!


「小梅さん小梅さん」「なーに?」「やりたい放題だな」「小夏に似たのかもね」「そ、そっか」「ふふ」


 縁側から眺める景色はこうでなくてわ…


「ミンーミンミンミー」「カナカナカナカナ」

「ミンーミンミンミー」「カナカナカナカナ」


「半蔵 ゆっくりして良いのよ」「は 自分は小梅様の護衛ですから」「神界では何も起きないわよ」「若返りましたので、小夏師匠の元さらなる鍛錬を」「あらそう」「いつでもお呼びください でわ」

小夏ゼミにカナカナ半蔵…ふふ 二人とも楽しそうで何よりだけど…うるさいよ


 幹部で神界に来ていないのわ 鬼平と妹のサラに竜のたっちゃん…「小夏」「なんじゃ」「ドラゴンってどのくらい生きるの?」「どうじゃろな…一万年ってとこか」「一万年…そんなに長く王をやってるってどうなのよ」「鬼平達オーガは?」「もうじき現れるんでわないか シャーゼがそわそわしておったからな」愛のなせる術ね ふふ …?誰か足りないような…ま いっか!


※※※


神球天国


「おー神よ!」「しつこいわよ炉利エル!じじーのエンジェルなんて需要がないから!」


「貴方は閻魔の所で手伝いでもして来なさい!」「おー辛辣な神もまた良いものですなー」


 「はよ行け!」


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