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お題シリーズ4

絶滅危惧惑星の地球

作者: リィズ・ブランディシュカ
掲載日:2022/07/20



 それは突然の出来事だった。


 突然、惑星が崩壊した。


 惑星が壊れたら、その世界に生きている人間達は、それ以上生き続ける事ができない。


 だから、惑星と共に、運命を終わらせるはずだった。


 しかし、どこからかやってきた宇宙船が、人々を救助していった。


 その結果、人々はかろうじて、生き延びる事ができたのだった。


 その船は、救助船だ。


 宇宙の平和を守る使命を担っていて、毎日パトロールを行っている。


 普段は海賊などを取り締まっているのだが、たまに滅びそうなものを見つけると種の保存や惑星の保存などにとりかかる。


 宇宙は多様でなければならない。


 そうしなければ、いざという時に備えられない。


 と、そう考えているからだ。


 助かった人々は喜んだ。


 そして、どうして自分達を助ける事ができたのか、救助船の者達に尋ねた。


 彼等は答える。


 その星の絶滅危惧種なるものと同じ扱いで、その星が絶滅危惧惑星に指定されていたからだと。


 見守られ始めてから、およそ数百年。


 その惑星・地球は、かなり前から存続を危ぶまれていたらしい。



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