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ういういの残念?な日常  作者: 詠い(うたい)
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昼食&考察

意外と頑張った方だよ

初めて違う人の視点で書いたけどやっぱり難しいね。中学生には厳しいよ。

個人的には早く姉さんを出したい

俺はさっき頭の中で考えたことをまた考えていた。

総司は変人だが、変人の繋がりがあるから学校では大丈夫。俺なんか家で香奈姉くらいしか親しい人がいない。もう一人居るにはいるが数に含めたくない。

それはそれで良いと思う。むしろ姉さん大好きだし。社会的なポイント以外なら問題ないはず。

問題はどう嫌われずに楠木から離れるかだ。 嫌われても良いなら方法などいくらでもあるが女子や男子に俺がその後、いじめられたりするのが嫌だ。今みたいにたまに

「あっ 居たんだ」

くらいに接して欲しい。

生ぬるい友情など反吐が出るほど嫌いだが虐められるのはやだ。 「倉崎君倉崎君?さっきからどうしたの?調子悪そうだよ」

気遣ってくれるのはありがたいが元々目つきがいい方ではないため体調悪そうに見えるだけだ。

いたって健全だ。

「ういうい、大丈夫か?」

珍しく面倒くさい奴も普通になった。ういうい言うな。

「ちょっと放っておいてくれ。良くなるから。」 そう言って少し強めに二人を離した。 ちょっとすると総司からメールがきた。


楠木ちゃんは俺にきがあるのか?

あってたまるか。宝くじ当たるより有り得ない。楠木は作り笑いみたいで心から好きにはなれない

そんなことしなきゃ謳歌出来ない青春なんて俺はしたくない。



フードコート

「フードコート着いたよ。」 さっき強めに言ったが全く気にしていない。やっぱり突き放すのは難しいのか?

ああ、と軽く返事を返しながらジャンクフードの店に向かう。総司と楠木はパスタの店にいる。

総司がガーリックの入ったものを頼むほどバカじゃないことを祈る。俺がガーリック系のパスタを食べ嫌われることを考えたが突き放せるか確実性にかけるために止めた。


結果。 総司はカルポナーラを買ってきた。俺はハンバーガーのセットで奏ちゃんは小さいナポレオンとサラダだった。

「ういうい~ ポテト少しくれ~」

総司が手を伸ばす。ういういいい加減やめろ。 俺は首を縦に振り。総司の方へポテトを向けた。

「私も少し良いかな?」

「ああ、はい」

また少し好感度が上がってしまったかも。今になり後悔する俺だった。今更無理だな。諦めよう。心でガックリする俺だった。 その内、態度など性格で嫌いになられるだろう。



総司side


俺は今過去最大の選択肢に悩まされている。

奏ちゃんがいるから気を使ってカルボナーラにすべきか、ここは自分自身の欲望に従いガーリックオイルを使用したパスタか…

脳内の総司50人に聞いた。

(やっぱり奏ちゃんに気を使いカルボナーラだな。)

(いやいやガーリックオイルの食べたい)

(待て待て、俺はカレーが飲みたい)ちょっと待て、お前誰だよ?1人だけ体格違うし顔も声も違うしデブキャラ過ぎるだろ。カレーセレクトは。

閑話休題


結局、26対24対1でカルボナーラになった。もちろん、1はカレーだ。あのデブキャラは記憶から抹消した。出来てることを祈る。

ういういがもう席で難しい顔をしながらファストフードを食べている。少し食べたくなりポテトを要求。ういういは諦めたような顔をし、ポテトをくれる。奏ちゃんもういういにポテトを貰って少し笑顔。

おのれ~、ういういィ~俺もポテト買っておけば良かった。畜生ぉ~ 心の中で最大級の叫び声をあげた。悶絶する俺を見てういういと奏ちゃんの頭に?が浮かんでいた。

一週間以内に次の午後編も出すので

Good-bye

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