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ういういの残念?な日常  作者: 詠い(うたい)
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こ、これがラブコメ

やっほー 頑張って閲覧数を増やしていきたいなとおもってま~す。

約束の日の朝、ひさびさにクラスメートと出掛けるとあり朝から少し服に気を使ってみた。

意外と苦労するものだ。姉さんからも

「ういにしては珍しいわね」などと言っていた。家族からの印象がこれだと正直悲しい。

結果的にシャツにジーンズ9月で少し冷たいのでパーカーを着用した。蒸し暑かった時期が懐かしくなる。





S駅前

10時約束だが10分前くらいに来て待っていた。 ひさしぶりに遊びに行くからって張り切ってたわけじゃないんだからね。 最近、ツンデレの人格があったらどうしようと思う。そして人間観察に勤しんでいたら、楠木が着た。ショートパンツに上も薄着だったので意外とビッチなのかも知れないな。俺の脳内の楠木メモに書き込まれる。

「倉崎君早いね。待った?」ちょっと急いだのか息をきらしている。

「いや、今さっき来たところだよ。総司は…」俺は向かいから走ってくるヘッドホンにペンダントをした人物が総司で無いことを祈る。

「倉崎君?どうしたの?いきなり目を瞑ったりして」やはり失敗だった。総司を呼んだのは。

また変なテンション入ってる。遅刻ギリギリで走ってきたのは分かるが離れて欲しい。

息がかかって気持ち悪い。気持ち悪い。

重要なことなので2回言ってしまった。 「じゃあ、行こっか?」

「うむ」

なんだろう無性に腹が立つ、総司に。

などと脳内で愚痴りつつ、R市まで電車で行く。と言っても駅2つ分くらいだし。

案外近い。

「なあなあ、ういよ。なんか俺浮いてない?」

「なんでそんな当たり前のこと聞くんだよ。浮いてるに決まってるだろ」精一杯の笑顔を総司に返すと総司はHP1/500瀕死の重傷をおった!

リアルに言うなら肋骨6本、両上腕骨、鎖骨、胸骨が粉砕された。

ぐらいの重傷をおっていた。精神的にね。 駅に着くなり、服を買ってくると言い走っていってしまった。


「しょうがないね 2人でまわろっか」 たまにはラブコメの神さまはなにをしているんだ。 そしてショッピングモールへ向かって歩き始めた。総司、お前は何がしたいんだ?

「ああ分かったってマジで行くの?」

誰かに会ったらデートってことになる。 「流石にそれはないよ」

苦笑いしながら帰るという選択肢を消される。

脳内軍師は(や~いや~いざまぁみろ)と笑いまくっている。はぁ 俺は今腹をくくる。

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