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ういういの残念?な日常  作者: 詠い(うたい)
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修学旅行3日目

修学旅行最終日まったり発展なく終わります。

修学旅行3日目


あら、なんということでしょう。俺の目の下にクマが出来ています。鏡を見ながら某リフォーム番組の曲が流れる。

「眠い」

昨日先生に解放されたのは2時くらいのことであった。

一人旅が嫌だからって生徒を使うな。

「今日は首里城へ行き見学残りは自由行動です」

自由行動!

この言葉により脳が活性化し目が覚める。お土産買って喫茶店で雑誌読もっと。

「うい君、後で付き合ってね」

隣では奏がニコニコ話しかけてくる。そういえば一緒に回るとか言った気がする。この笑顔を壊すわけには行かない!「ああ、また後でな」



首里城

「修復中で半分くらい見れないとかどうなってるんですか。学校ちゃんと調べろよ!」


まあ、別に見たくもなかったわけだからおいといて、

「もう自由行動なの?奏さん雪那さん」

なんか良い笑顔で隣にいるし。

「ああそうそうゆっきーと彩菜が仲悪いから先に別れてきた」

重圧プレッシャーから逃れ安心した奏とすぐ横に眠そうな雪那がいる。

「雪那、眠そうだけど大丈夫か?」

「ええ、昨日の夜…もはや今日になるまで続いたけど奏の恋バナが長くてなかなか寝れなかったわ」

ご愁傷様です。

他にいいようがないし

「とりあえず国際通りでも行く?有名だし行くとこあんまり浮かばない」

昨日の音葉先生との2人旅の場所は脳内で掻き消した。

「よっし じゃあ国際通りに行こー!」

一番はしゃいでる人が3日目でも疲れずはしゃぐってよっぽどだと思う。

雪那も奏と並んでみると完全に保護者って感じがして普段の大人っぽい性格ともマッチしている。

「何を見ているの?早く行きましょう」

ぼーっとした俺の手を引き奏についてく雪那。

不覚にも一瞬ドキッとしてしまった。

「ういういー ういういー」

誰かが俺を探している。誰かは言うまでもなく、面倒くさいやつ。つまり俺は逃げる。

「雪那少し走るぞ」

「えっいきなり手を」

なんか走ってるだけで赤らめてる。なんかしたかな?手引っ張った以外なにもしてないぞ

「結局大したものなかったな」

残り時間を雪那と奏と国際通りを周り集合場所へ戻りながら1人つぶやく。

「うい君とまわったから楽しかったよ」

奏さん優しっ!

「あ、もう限界」

一時間くらいまわっただけでばてたらしい。

「もうちょっとで飛行機乗るから耐えてくれ」

「わかったわ」


それから一時間後雪那が無事?に飛行機に乗ることができ安心していた俺と奏。

「疲れた~ なあ あれ?」

奏も寝てしまったらしい。

「なんだかんだ楽しいな。このメンバー」

俺らしくも無いことをつぶやいてしまったりする。

高校もこいつらとなら楽しくいけるかな?

そんなことを考えながら俺は寝てしまった

実は中学編はこれが最終回。

次の舞台は受験が終わった後から高校にかけての話です。

いつかけるか分かりませんが高校編もよろしくお願いします。

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