そうだ京都に行こう
次回から甘酸っぱいイベントが予想される修学旅行です。あまり積極的でないヒロインなためどうなるかはわかりません。でも普段みたいなういのツッコミが出ることだけ期待です
このタイトルの通り俺倉崎ういは京都へ行きたかった。ん?タイトル?自分でも何言ってるかわからない。
何しろもう少しというより一週間後には待ちに待たなかった修学旅行である。
予想通りメンバー分けでひどいことになった。
(ういの脳内再現)音葉先生(以下先)
総司(以下総)
クラスメートA(A)
神楽(以下神)
俺(以下俺)
先「修学旅行のメンバー、この授業中に決めてください」
総「なあA、一緒に行こうぜ。俺たちで邪眼を解放しにゆこう」
A「ああ、構わないぞサーバントよ」
この2人対等な関係じゃないんだ…
クラスの女子
「灯はだれと組むの?私で良いよ」
女子にでしゃばったのいたな今、つか男女わかれろ 不純です全く。
クラスメート男子
「俺と組もうぜ神楽っ」「いやいや俺だろ」
男子の中には多分純粋に神楽とメンバーになりたいやつと神楽といると女子と親しくなれると思ってるやつばっかりだと思う。荒れてきたな~。
ふと女子の方を見てみるととんでもない班が出来ていた。女子は少ないから3人班。
雪那、奏、一色…雪那と一色の威圧感半端ないなぁ。奏が仲裁してるところを想像するとお気の毒としか思えない。普段の一色の取り巻きは違う女子1人を足しきゃっきゃと楽しそうにはなしている。
俺「先生、どの班が余ってますか?そして修学旅行先はどこでしたっけ?」
あまりの行きたく無さに自己暗示をかけたら本気で忘れた。
先「えっと多分沖縄、君の理想の京都はないぞ」
ボキッ
心の折れる音ってかなりわかりやすいんだね
俺「先生、余った班で良いです。又は先生一緒に行きませんか?」
仲悪い男子とギスギスしながら行くより気を使わない音葉先生の方が100倍、いや1000倍は楽しめそうだ。
先「わ、私は修学旅行の係に選ばれて駄目だ。えっと君は… 平塚ぁ ちょっと来い」
はてと擬音が聞こえ総司がこちらにくる。しかも右手を抑えながら
先「君たちのところにこの可哀相な余り物を入れてやってくれないか?」
先生聞き方がアウト過ぎるでしょ。生徒に気を使いなさい気を。
神「ああみんな、俺はこの3人と組むよ」 は?神楽の指差す方向にはAと総司、俺しかいない。
神楽の目が必死に話を合わせてくれと言っている。このリア充に同情して助けてやる義理はないがそんな目をされ断れるほど鬼じゃない。総「そうそう、か、神楽君と一緒だったね」
そ、総司が空気を読んだだと 驚きが半端ない。
A「ああ、神楽君一緒になるって言ってたね」
お前ら君付けな時点で怪しさ100%だからな。
クラスメート男子「ああ、そうなんだ また今度な」
下手にでしゃばってクラスで浮くより早めに退く賢明な判断だな。
それよりも問題は神楽と一緒なことにある。修学旅行中疲れるのはごめんだ。
クラスで数少ない友人。雪那にヘルプを求めようとしたがオーラが怖くて断念、奏にはアイコンタクトでごめんそれは無理かも みたいなことを言っていた(うい翻訳)
こんなことがあり修学旅行がボロボロになったわけである。 香奈姉には人生諦めが肝心だよと慰め?ってもらった。 今日ほど某だめだめ眼鏡少年のパートナーである青だぬきがいて欲しいと思ったことはない。もしもボックス辺りが欲しいし。




