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ういういの残念?な日常  作者: 詠い(うたい)
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変な人。

次の投稿当分出来ないかもごめんなさい

2日置きは辛い

「こほんこほん、うい君?なんか準備室埃っぽくない」

という小鳥先輩の残していった迷惑のせいで掃除をしている。

いつもあるけどなにはいってんだろうな?

「その机?気になるなら開けてみたら」

雪那に聞いたらこのとおりだ。

ご開帳。

ガチャ

開けた手に手錠が掛かった。

「ちょっと雪那どうなって」

「うい君前」

そう言われ机の中身を見ると手頃なサイズのドSM装備が

「これって拷問機具だろなんで学校に?」

「えっ? 私の趣味」 はっ?なに言ってんだ。今日エイプリルフールじゃねーよ。

「ちなみにマジよ。たまに三年生がいじってるけど というか自分に使ってるけど」

小鳥先輩なにしてんだよ。俺ツッコミ疲れたよ

「まあ雪那の新たな一面をしれて良かったよー とでもいうかぁー」

「まあ、そうよね」

「けどいいんじゃない?こんど水攻めのやり方教えてくれ。総司に俺を閉じ込めた仕返しをしたい」

「なかなか面白そうね」

「ところでこうやって余裕しゃくしゃくで話してるんだけど流石にもうそろそろ手錠を外したい。俺が違う物に目覚める前に」

この童貞坊やがって罵られて喜ぶ変態にはなりたくない。



「鍵よ」

言われた直後鍵は宙を舞い俺の鼻へピーンと良い音を鳴らし地面へと落下した。

「いったー何で投げんだよ」

「私がそっちにいって目覚めちゃって良いの?」

「投げてくれてありがとう本当に」

久しぶりに人に心から感謝した気がする「ところで雪那さん、何故こんなところにこんな道具が…」

「いや、家に置けないし音葉先生使いたいって言っていたからどこかの女狐も使っているみたいだけど」

女狐って一宮先輩かどんだけ嫌いなんだよ。

「あーいう常に遊んで生きているクズ人間きらいなのよ」

聞いてないのに疑問に答えてくれる。いつもながらすごい「いつも正しく生きてて疲れないのか?」

「逆にうい君は最悪な生き方してるけど」

なんと失礼な。香奈姉に超優しくしてるよ。

「今多分香奈さんのこと考えたでしょ?」

最近俺も読まれちゃってきちゃったか?ヤバいな。又はまた表情に出てたとか。気をつけよ。

「サイコメトラーですか?あなたは?」

「私は少し人付き合いの苦手な一般人よ」

「そんだけ可愛くて頭よくてドSな女の子を一般人とは言わない。全国の一般人可哀相だわっ」

着実に人に対してもツッコミなれてきた。わ~いぼっち卒業だ。

「一般人というのは奏みたいな子のことを言うんだ。少し可愛い点は置いといて」

「あなたは誰にでも可愛いと言うのね」

なにそれギャルゲーみたいなセリフ。ヤキモチかヤキモチなのか?(仮)ついちゃうか?ギャルゲーならやっぱりヒロインは学校背景の腕組んでるやつだろ。

「うい君っていつも人の話を聞いてるの?」

「いや、半分以上脳内会話で進んでます」

「新しい道具があるんだけど試す?うい君?」

雪那の手に銀色に光る手錠。これはヤバい。

「さようなら」

先ほどの一宮先輩顔負けのスピードで階段を駆け降りて帰った。

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