休息&悪夢
どこだよ 本当に父さん何者なんだよ
ハッ まて ということは姉さんと2人きり。 中二男子には厳しすぎるミッションだろう。毎日寝れないじゃないか。
「どうしたのうい? 早くご飯食べようよ」
姉さんも普段ボケッとしているが料理や家事全般出来る。兄弟じゃなかったら俺が貰いたいくらいだ。シスコン的には満点だが社会的にポイント低いな多分。
今夜の食事はビーフシチューにパンだった。姉さんはエプロンまで着けていた。エロくなくフリルも着いていない猫が一匹プリントされた可愛いエプロンだった。
「普通に美味しい」 少し食べて呟いた。 「普通にって何よ 素直に美味しいって言ってよ。ひねくれ者なんだから」ビーフシチューよりその笑顔がおいしい。ホント和む。そのせいかとても食事が進む。 だから最終的にビーフシチューを4杯も食べてしまった。
食べ過ぎてしまい、シャワーを浴びすぐ寝てしまった。
翌日、完全に調子を崩してしまった。週末の予定を崩したくないので休むことにした。
お腹が痛い。自分の部屋とトイレを行ったり来たりしている。
しばらくしてようやくベットで寝れた。
(ういの夢の中)
あれ?なんで屋上にいるんだ?何故か学校の屋上にいる。 反対側には柵に手を掛け遠くをじっと見ていた。黒髪のショートで知っているのだが名前が出て来ない。
「君は生きてて楽しい?」黒髪の子は俺に問いかけてきた。 「あまり楽しくないな。だからといって死にたい訳でもない」俺は空を眺め答える。
「そう………」
そう言った。少女の顔が暗そうになった。その後、少女は何かを言い俺の意識はそこで途切れた。
(現実)
焦った。目が覚めたら自分がかなり汗だくになっていることに気付いた。上手く言えないがとても変な夢だった。




