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ういういの残念?な日常  作者: 詠い(うたい)
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クリスマスイブ2

次はまた日曜日によろしくお願いします。

最近周りがどうなっているのだろうか? 総司を考えから除くがラブコメっぽくなってきている。香奈姉に雪那、奏、一応年離れてるけど音葉先生も意外と美少女と呼べる部類の知り合いが多いと思う。不思議なこともあるな。


「おっ、もう電車出ちゃうからみんな乗れ~」面倒くさそうだが流石先生、人をまとめるのが得意なのか。若いとオドオドしてそうなイメージが壊れた。俺のイメージ返せー


「うい君、今日は何をしに行くのか聞いてる?」雪那が疑問そうな顔で聞いてくる。(まあ、私が誘う手間が省けたわね)

「雪那は?聞いてないのか?」そう聞くと首を横に振り

「奏さんに誘われて、プラスあなたが来るって聞いたし、まあ良いかなって思ったのよ」今の子は普通にこういう恥ずかしいことを異性に言えるなんて進んでるなぁ。

「なあ奏、今日何するんだ?」やっぱり気になって聞いてしまった。

「ふぇ、ビックリした。 えっと今日はカラオケでクリスマスパーティーと2学期終わりの打ち上げを兼ねてるのをやるよ」意外としっかりしている。普段もっとゆったりしてるのに。 「意外としっかりしているんだな」

「いやいや、いつも私がやる役割だし

慣れちゃってて」 役割というのは多分一色、山下、三島の3人の女子の中でクラス一の発言力を誇るグループだろう。

俺や雪那、などと違い1人に苦手意識が強いらしくグループに所属している。

一色彩菜が権力を振り回し山下や三島とバカやってそこに最近奏が入った。誰かに気を使う事が多いから奏が遊ぶ場所確保やついでにジュース買ってきたりなど半パシリである。

「でも気にしなくて良いよ。カラオケ、予約するくらい」それは気にしないとしても教室ではそうもいかない。男子グループと合体してさらにうるさい。たまに見ると奏も無理してる時がある気がするしな。

「意外としっかりしているのね。楠木さん」隣から雪那の声が俺を跨ぎ奏に向かう。

「意外ととは失礼な。あといい加減、奏ってゆっきー呼んでよ」言う時に寄っ掛かられる。

ちょっと色々当たってるし反則だ。レフェリー、ジャッジを。

「はあ、奏さん、分かったわ。これで良い」楠木さんと呼んでいた癖があったからか少し言いずらそうだった。

雪那の隣に人が座り雪那が少し俺の方に席を詰める。当たってるし当たってるし、両方からは反則過ぎる。鋼の理性が壊れそうだ。なんでこう可愛いけど少し変な子が周りに多いんだ。

しかも向かい側の席の学生達の目が

(羨ましい、あの真ん中に居るやつ死ねば良いのに)みたいになってて勘弁して欲しい。総司も向かいから似たような目で見てるし。

おい、総司。便乗してんじゃねぇよ。


「く、奏さん、うい君もう着いたわよ。降りましょう」少しして全員が降り、改札口を出る。

「さてカラオケ店まで先導を頼むぞ。香奈と楠木」先生は久しぶりに香奈姉にあったからか中々機嫌が良いらしい。普段からそんな顔で笑っていて欲しい。つかその顔なら学校の先生で一番人気になれるだろうが性格が問題だった。 カラオケに着くときには総司がふらふらしていた。かれこれ30分くらい歩いたし

「ごめんね、知り合いに会わなそうな所ここしかなくて」そう言って予約の確認を香奈姉としにいった。

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