結果&クリスマスの予定
明日から学校が始まるので2日に一回叉は3日に一回になると思いますがよろしくお願いします。
雪那による放課後授業はテスト前日まで続き、テストに臨んだ。
大体のテストは今日返ってきた。基本五教科はこうなってしまった。
英語78点、数学82点、理科70点、社会50点、国語80点だった。
そして、何故か副担任教師(25歳)独身に個人部屋があるとは…さらに俺が呼び出されるとは
「この社会のテストはなんだ!歴史50点満点中50点、世界地理50点満点中0点わざとか?」大変ご立腹だな~
決してわざとではなく単純に世界地理が苦手なだけである。
「かなり不満そうな顔をするな倉崎。普段は気にしてなかったがこれからは君のことを気にかけておこう」授業中の俺平和が無くなる!
「先生、まだ若くて大変そうですし無理しなくて大丈夫です。気にかけずに」と言ってどうにかなるわけでもなく
「私から逃げられると思うなよ 倉崎」アカハラすかこれ。やってらんねえ~。
それから一時間以上色々言い合ったのは黒歴史だ。
うい宅「うい~クリスマス何する?」香奈姉は俺のストレスをいつも通り無くしてくれる。
「ん~なにしようか?」
どこからか俺が見損ねたアニメの歌が聞こえてくる。
「あー私の携帯の着メロ。良いでしょ~」携帯をもって押し付けてくる。
「つか通知に通話って書いてあるんだからはよ出たら」それに気づき「あっ」て言いながら通話ボタンを押す。
「あれお父さん?久しぶり、用無いなら切るよ」早いだろ一応家族だろ。話くらい聞いてあげなさい。
香奈姉がハイテンションで声が大きく父さんが何を言っているのか聞こえない。
しばらくすると会話が終わったのか電話を切る香奈姉。「なんでもない用事だったよ。またお母さんがしばらく放浪しに行ったってだけ」他の家では普通ではないが家ではみんな慣れた。
「というわけでクリスマスイブはカラオケにでも行こう」遊びに行こうまでは良いが、何故カラオケ?
「何故カラオケって顔してるね。理由は半年くらい行ってないから ちなみに拒否権は無いわよ 」
良い笑顔で嬉しいこと言ってくれる。拒否する訳ないのに。香奈姉とカラオケだぞ香奈姉と
「プラス、奏ちゃんと雪那ちゃん(無理やり奏ちゃんに説得してきてもらうとは言えない)と総司君は考え中」総司を呼ぶまいか悩むのはなかなか良い判断だな。うん。
「あとクリスマスイブは多分1人で寂しい人がいるから誘っても良い?」香奈姉が携帯でメールを打ちながら聞いてくる。
「良いけど 誰?」そしたら香奈姉は
「まだ内緒だよ うい君。多分クリスマスイブ来るメンバー全員知ってる人だから大丈夫」何故かノリノリで話しかけてくる香奈姉。はあ、少し面倒くさくなってきた。むしろ行きたくねー。
後日談
この日、母が帰ってこずに感謝したことと言えば香奈姉とずっと会話しても羨ましそうな顔をされずにすんだことと、今日返ってきた成績表を見せずにすんだことである。余談だが成績表はオール3に国語と技術家庭科だけ4だった。
主夫にでもなろうかと思ってしまったういであった。




