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ういういの残念?な日常  作者: 詠い(うたい)
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神々(ごうごう)しい顔見知り

最近閲覧数がどんどん伸びてて嬉しいです。色んな人が読んでくれているのでこれからも頑張ります。

月曜日、俺は今図書準備室にいる。

ここは先生がたまにいるか一人変人がいるだけだ。もっともその変人が俺の友人でそいつに用事があるのだが


「あなたから来るなんて珍しいわね。あなたの場合本なんて、ネット小説を漁るだけだと思っていたわ。」


ちなみにこいつは木戸雪那、全教科学年一位(家庭科を除く体育、持久走のみアウト)容姿端麗なスレンダーな女性だ。ボッキュンボンではない。中学生なら仕方がないと思うが本人はいやらしい。それを言うと怒るから注意が必要だ。

いきなり、罵倒された。

「うるせー、相談事があってきたんだよ。どうせ、友達も居なくて暇なんだろ?」

ブチッ

何かの切れる音がした。

「あなた、人に物を頼む態度って知っているかしら?教えてあげようかしら。ふふふ。」

最後の語尾は恐かったが、気にするのは止めておこう。ついでに雪那の前の引き出しからうっすらカッターが出ていた。なんて怖い。

総司のファッションのことなどを色々話した。

「ああ、大体分かったわ。あなたの脅し方、じゃなかった。聞き方がいけないのよ。100%」

「なんで全否定した?なんかうらみでもあんのかよ」

「無いわ。まあ、対策を考えてあげるわ。今日の所は早く帰りなさい。読書が進まないわ。」

ちらりとたくさん本音が出てましたよ。雪那さん

なんだかんだで家に帰らされた。つか無理やり大変な目にあったがなんとか帰宅した。 「おかえりー。」

「ただいま。」

何故か天使の声がする。もう俺死んだの?若干14歳で召されちゃうの?こ、心残りがまだあるんだ~

「うい?大丈夫?」姉さんでした。

「疲れてるから今日はすぐ寝るわ。」なんとか我に帰った。

「はいはい」

軽く流す我が姉、労ろうとかそうゆう心は無いのかな~




自室


この間買ったライトノベルを読んでいると携帯から珍しく着信がなった。

最近は来るとしてもファーストフードの店かスパムメールくらいだったからなぁ。思い返すだけで悲しくなる。

雪那からだった。

総司からその隠し事を聞き出すには拷問か精神的に殺る必要があるわ(笑)。

との事だった。


何てことだ。俺を共犯者みたいな扱いをされていた。悪質にもほどがある。つか(笑)とか殺るとか使うなよ。怖さが100倍になるじゃないか。

正直泣きたいが、今は堪える。

最後の手段、雪那の考えた内容の手紙を雪那が明日総司の机に入れておくとのことだった。

総司どんまい。スイッチ入った雪那を止められる奴は学校にいない。精神が病んでも俺を恨むなよ

そう思い、適当な方向に黙祷を捧げる。


少し気になるので明日に備え早く寝ることにした。

予想1、なにを隠しているのか言いなさい死にたいの?

2、教えてくれるでしょ?

3、早く言ってしまったらどうなのかしら?

全部ドSな同性からモテそうなかっこいい、かつ猟奇的な絵が浮かぶ。

まあ、考え過ぎだよね。一応、正義感はあるというか人よりずば抜けてあるから法は犯さないはず。多分


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