プロローグ「最期の願い」
今の小説は転生系多いですよね!
転生もののド定番なところや新鮮なところを詰めた神作品になる予定です笑笑
なので、ぜひ読んでいってね!(初投稿)
私、一ノ瀬鈴乃(21)はそこそこ良い大学を卒業し、充実した生活を送るはずだった。
なのに神様はいじわるだ。そこには充実した生活だなんてたいそうなものはなく、毎日残業をし、数少ない後輩は仕事をサボって帰る人だった。
それは地獄のような日々で、家は寝る場所としか思わなくなった。
そんなある日、真面目に仕事をしていない後輩がミスをしてしまった。それを後輩は、私のせいだと上司に報告したのだ。
きっとあいつらは裏で話を合わせて、私にミスの責任を押し付けてきたんだ。そして仕事量は日々エスカレートしていった。
今では家と呼んでいたものは、ただ気絶するための箱みたいなものだった。
エナドリの空き缶、机の上の書類。
指先の感覚が消え、視界がゆっくりぼやけていく。
「ああ、人生がもう一度やり直せたら」
それが、私の最期の願いだった。
読んでいただき誠にありがとうございました!
少し重たい始まりでしたが、この物語はここから新しい人生へと動き出していきます。
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次回も読んでいただけたら嬉しいです。




