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あの星ノ下デ  作者: しらたま
王立学校サレンディア

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22/22

第22話 獣人の少女

カレナークを出発して数週間が経った

「今日はここでいいか。」

ロイは洞窟に布を敷いて寝床を確保する

辺りも暗く静かになりロイは横になる

目を閉じ数分経つロイが眠りにつくと、懐かしい空間にいた。

「ロイたすけて。私は神族から逃げている。ミリオンにきておねがい。」

うっすら見える姿。銀髪の少女、知らない女の子

「君はだれなんだ。」

ロイが聞くでも少女は答えない

気づけば朝になっていた。

「ミリオン、エルフの国か。かなり遠いなとりあえずリュウトゥーに着いてから考えよう。」

そうつぶやき再び足を進める。

さらに数日経ちロイはリュウトゥーに到着した

入国税を支払い街に入るとそこに広がる光景に驚いた

カレナークの何倍も広く何倍も人がいた。

馬車が行きかい道という道には出店が並んでいた。

「ここが、リュウトゥー。」

周りを見渡し役場に足を進めるロイ

女の子とぶつかった。

猫耳だ獣人の女の子だった

「あ、ごめん」

ロイは謝りその場を立ち去る

女の子はずっとロイの姿を見ていた。

「あのお兄さん。」そうつぶやき女の子はその場を後にする

ロイは役場に到着するとさっそくこの近辺や世界情勢を整理するため

情報集めを始めた

「ミリオンについても調べないとな。なんなのか気になるし。」

掲示板に貼られている日刊を手に取り目を通す

特に世界は変った様子はなく今は平和と言っていいだろう

ミリオンに関する情報は無い。

「だめか。」

日刊を戻し役場を後にするロイは宿を探すため街を歩く

しばらく、街を歩き見つけたいい感じの宿に入るロイ

「いらっしゃい。」

ふくよかな女性が出迎える

「しばらくここに泊まりたい1日いくらですか?」

ロイは聞く

「一日銀貨3枚だ都度支払いで構わないよ」

女性は答えるとロイは頷いた。

案内された部屋はとても綺麗で銀貨3枚はかなり安い。

久々のベッドに喜びを感じ飛び乗る

ふかふかで温かくて気づけば眠りに落ちていた。

かなり疲労はたまっていたのだろう。

夢なんてみる余裕すらないほどの熟睡だった

何時間寝たのだろうか気づけば昼ごろになっていた

ロビーに戻ると見覚えのある少女が座っていた。

「お客さんだよ」

女店主が見っている少女は昨日ぶつかった少女だった。

「えっと、君は」

ロイが首をかしげながら少女を見る

「シロはシロにゃ久しぶりお兄ちゃん!」

お兄ちゃんと呼ばれたのはいつぶりだろう。

チェルシー以外にそんな呼び方する奴なんて。

久しぶり.....???

「どこかで会った??」

ロイはより困惑した

「覚えていないにゃ?シロは匂いを覚えてたにゃ」

シロと名乗る少女に見覚えはない。そもそも獣人なんて会う機会あるか?

カレナークで過ごしていてあったことは無いはずだが。

ロイは頭を回転させるが思い出せない、




第23話 猫娘シロ

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