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少年兵とライフル銃  作者: アリー
1章
11/12

ガンド軍幹部暗殺

あまりにも話がパッパと進み過ぎたので、書き直しました、如何でしょうか?

 ユタラ分隊長達と話をしていると、


「全員表に集合!」


幹部の人がどこか緊張した様子で呼びに来た。

五人とも銃を取り、駆け足で人が集まっている方へ移動する。移動した先には伍単位で集まり、整列していたため、急いで列に加わる。全員が整列し終り、レジスタンスの最高司令官が口を開く。

その内容は第一次兵舎襲撃作戦を一ヶ月後発動するということだった、第一次兵舎襲撃作戦の内容は街外れに存在する兵舎を夜間に主力部隊で襲撃、ついでに街にいるガンド軍の幹部を殺害するという流れだ。

詳細は一ヶ月後、作戦開始前にそれぞれの隊長から説明があるらしい。


解散後、銃を作った製造所に設計図を渡し、一ヶ月以内に急いで作って欲しいと頼み込んだ、そのかいあって承諾してもらえた。


一ヶ月後とうとう作戦が発動された。



ーーーーーーーーーーーーーー


アルス達は作戦開始時間が近づいてきたため南側の森に移動していた。


「いいか、今回は時間がない、兵舎の方から伝令が来たらすぐにでもお偉方は周辺を固めるだろからな、万一間に合わなかった場合のみ、ガンド軍幹部の排除方法を暗殺から強襲に切り替える、いいな?、じゃあ行くぞ。ユタラ班前進。」


森の境目まで進むと街の入り口に2人、警備兵が立っていた、それに対しユタラは即排除を決定、アルスが手前の警備兵の、ゼドラが奥の警備兵の死角に入り、ナタで首を切断する、頭部が無くなった警備兵は即死し、そのまま倒れ込む、頭部の無くなった警備兵を森まで運び、街に侵入、路地裏に侵入し、周辺を警戒しつつ前進し、ガンド軍幹部のいる館まで来た。


「騒がしいな、まさかもう伝令が?」


ユタラ班長が懸念を口にする、だが騒がしいだけで特に動きが無い。

そのことからユタラはまだ伝令は来ていないと判断し、館の影になる場所から侵入することを決め、

誰にも気付かれず侵入した。


「アゼム、内部を確認、アルス、ハルスは周囲を警戒、ゼドラはブリーチング(壁破壊)の準備を。」


アゼムが館の小窓から内部を確認し、ゼドラが部品事に分解していたハンマーを準備する、

アゼムが小窓から離れ、ユタラにアゼムが


「ユタラ班長、ただの幹部がいるだけにしては警備が多すぎます、複数の幹部もしくは高官がいるものかと。

この様子ではどこの廊下も敵だらけでしょう。」


報告を聞いたユタラは苦虫を噛み砕いたような顔をする、


「せめてどこに居るのかがわかればいいんだか…そうもいかないだろう、どうしたものか。」


敵が多いのでは排除しつつ探すことも出来ない、目標が何人かも不確定、なら、俺らの常套手段を使うまで。


「ゼドラ、俺についてこい。アゼム、ハルス、アルスは入り口の警備兵を人質に取れ、出来るだけ騒ぎがおおきくなるようにな。」


アゼム、ハルス、アルスは入り口に移動し、ゼドラ、ユタラは館の裏側に移動する。


「ウォォォォ!」


アルスが警備兵の不意を付き、ナタで首を切断する、


「貴様!」


目の前にいた同僚を殺された警備兵が大振りでアルスに斬りかかろうとするが、アゼムに後ろから引き倒され、

ハルスに取り押さえられる。


「おい!どうし…!」


何事かと駆けつけた警備兵が死んだ仲間と取り押さえられた仲間を発見し、 


「誰か来てくれ!」


警備兵十数名が集まる、騒ぎが広がっていき、騒ぎを聞きつけたガンド軍幹部も出てきた。


「なんだ、幹部はお前だけか?」


「このガンド軍第1師団長マゼランを知らんとはとんだ田舎者だな。」


アホかこいつ、まさか自分の役職を喋るとわな、アホで助かった、おかげて仕事が楽になる。

アゼムが目標確認の合図をユタラに送る、


「おい、この餓鬼を殺……。」


ターン!、射撃音が警備兵達に届く前に師団長の頭は銃弾に破壊されていた。

師団長が死んだのを確認し、人質にとっていた警備兵を殺して離脱していく。


「追えー!」


一人の警備兵が叫び、それに呼応した警備兵がユタラ達を追う。


「撤収だ!走れ、走れ!」


正面口から大道りに入る。


「撃て撃て撃て!」


追ってくる警備兵達に対し、ユタラ達は射撃を加え、警備兵達を振り切ろうとするが、射撃されるのもお構いなしに追ってくる、


「あいつらしつこいな!」


アルスが愚痴る、後少しで街を出れるところまで来ているにも関わらず追ってくる。


「森に入ればもう追ってこないはずた!後少し!走れ走れ!」



結果的に森に警備兵達が入ってくることはなかった、ギリギリだったが任務は成功した。


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