表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

42/46

障害者手帳、自立支援ゲット



 色々と手続きして、ついに障害者手帳と自立支援をゲットしました。


 長かったです。

 2025,08で、私は42才になります。


 兎に角、長かった……。

 やっと福祉の手を借りられます、莫大な精神科の医療費を少なくすることが出来ます。


 以下に、私が障害者手帳を取った、詳細な方法を出来るだけそのまま書きたいと思います。


 まず、市役所に行って、必要な書式を取りにいきました。これは、インターネットからでも申し込めるようです、急いでいたので私は取りにいきました。介助者がおられるなら、任せてもよいかと思います。取りにいくだけなので。

『新規で障害者手帳と自立支援の申込書がほしいのですが』と窓口に言ってみましょう。


 次に、医師に診断書を書いてもらいます。

私の場合、精神福祉手帳なので、かかりつけの精神科の医師に診断書を書いてもらいました。

 診断書を書いて貰うには数千円かかります。しかも、私の場合、即日が無理で1ヶ月後の次の診察日に渡されました。

 1ヶ月待たなくとも、一週間とか数日で書き終わる筈なので、取りに行ってもいいと思います。


 申請に必要な書式が手元に揃ったら、市役所の障害者支援窓口に行きます。


 障害者手帳に貼るための証明写真(免許と同じサイズのもの)も必要でした。

 私の住む市町村では、市役所に証明写真を撮る機械が玄関口にありました。


 一時間ぐらいでしょうか、手続きにかかった時間は。

 その場で手に入ったのは、自立支援の仮の書面(これがあると医療費が1割負担になります)だけでした。

 正式な自立支援の書式と障害者手帳は、3ヶ月後ぐらいに自宅に郵送する、との事でした。


 また、自立支援や障害者手帳には有効期限があり、市役所から更新の連絡は来ず、自主的に手続きする必要がある、と知りました。


 免許の更新はがきの様な物は来ないので、自分でちゃんと気づき、手続きしなければ、いけないのです。


 障害者手帳は2年に一度、自立支援は……毎年申請がいるのだ、そうです……。


 市役所は、私の住む市町村の場合、電車で一駅離れたところに有ります。


 ちょっと……辛いなぁ、と思ったのが正直なところです……。


 申し込みをして3ヶ月がたち、私の障害等級は『日常生活を送ることが著しく困難』であると知りました。


ーーよく、これでなんの支援もなく生きていたなぁ、自分は、とポカーンと俯瞰しながら思いましたーー


 長い長い41年で御座いました。


 猛毒に浸され、洗脳・支配・虐待をされ、社会から迫害を受けて、それでも、私は、生き残った……。


 しかも、手続き、全て自分でしています。


 どうか、障害者支援にご理解をお願い致します。働かず、税金泥棒をしている、とか、お前は使えない、駄目だ、障害は全員害毒だ、等と思わないでください。


 私たちは、健康なひとが少しでも鬱屈した時に、その捌け口にされてきました。


 十二分に、苦しみました。


 8月で42才です。

 これからは、自分自身として、自分のまま、自分らしく、人生を歩ませてください。


 なるべく、短く活きますから。

 出来ることは全て、致しますから。


 どうか、私達が生き残ることを、お許し下さいませ。


 私はーー、いきてみたい。

 誰にも縛られず、暴言もはかれず、ありのまま、生きてみたいのです。


 福祉の手をお借りすること、どうかご理解を。


 私は、十分、苦しみました。


 あなたが、健康であられるのなら。


 優先席を、空けておいてください。


 私が座ってよい席を、私の前に、広げてみせて。


 私は今から、生まれ直します。

 私は今から、生きていくのです。


 宜しくお願い致します。


 


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ