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作者: 澁谷 真吾


先ずはこのページにアクセスしてくださった事に感謝致します。

何せ最初にアップしたものには、感想もレビューもないので、実に寂しい状況でした。

いやいや、冒頭から愚痴っぽくなって申し訳ないですね。

せっかくなので、少しお話ししましょうか?


趣味について話せ?

趣味ですか、、。

うーん、まあサッカーですかねぇ。

昔は仕事でコーチもしてましたし。

オリンピックは見ました。

なでしこは残念でしたね。

2011年のワールドカップ優勝したときの成功体験を引きずっている感じですよね。

プライドだけは、、。

何かもう余裕がないのに、余裕を必要とされることをやろうとしていて、アップアップという感じ。

岩渕選手には期待していて、というのも彼女の事は2度ほど小学生の頃に実際見たことがあります。

以前指導していたチームと試合をしていて。男子と一緒にやっていて、身長も今は小柄な部類ですが、当時は小柄な感じはしませんでした。スピードも男子に入ると目立ちはしませんが、ボールコントロールや持った時の姿勢が凄く良かったですね。

話しは飛びますけど、昨年マラドーナが亡くなって。我々の世代交代までは今のメッシやロナウドよりかやはり印象は強烈でしたね。

良く言われるのが、弱いチームでも勝たせてきたということ。アルゼンチン代表やナポリでもそうでした。

とにかく頼りになる存在ですよね。

相手が強くても、ボールキープして自分達の時間を作れる、味方を生かせる、ゴールも奪える。

サッカー興味ない人でも一度見てほしいな。

その道を極めたと言われるような人って、その道を知らない、興味もない人達から見ても、(凄いな)(面白いな)と思わせますもの。

あ~、あとね、今のメッシやロナウドとどっちが上かっていう論争ね、。

尊敬する囲碁の藤沢秀行さんが言っていたんですけどね。

囲碁の世界でも、今の誰々と昔の誰々どちらが凄いか?、強いか?という話しがあると。

藤沢さんが言うには、昔の誰々が現代に蘇り戦ったら、先ずは今の誰々が勝つ、と。

しかし、半年もすれば現代の棋風?囲碁だとどういうのかしら?わからないけど、まあ戦法に馴れて盛り返し力を見せる、というような話しをされていました。

サッカー選手にも同じことは言えると思います。


趣味続きで言うと、よく読書とは言いますね、履歴書欄にもよく書きます。

というと、ジャンルは?といつも聞かれます。が、基本的には何でもですね。

印象に残っている作品?芥川のものとか、太宰の人間失格、斜陽。三島由紀夫の金閣寺や潮騒、絹と明察。歴史物全般。

トーマスマンの魔の山やヴェニスに死す。

ビジネス、特に堀江貴文。

で、問題は読書しても頭に入らないんですよね。

一つは、読んでいる最中もそれと関連すること、まったく別な事も含めて考えていることがあるというけと。

二つ目は単純に、読んでも忘れてしまう、ということ。特に年表とかですね。それで頭の中がごちゃごちゃになってます。

柴田勝家はどちらについて何の戦を戦ったかな?

盧溝橋事件と張作林暗殺事件は一緒だったかな?ちがうな。

石原莞爾って何の立場だった人かな?

もう、訳がわからなくてごちゃごちゃしていますね。

なので、頭には入らないと。

これ考えてみると、読書の仕方とかからはみ出るのでね、やめましょう。

でも、読むという行為は、死ぬまで続けると思います。


あとは何かあるって?

そうですね、旅行かな。

格安旅ですけどね、今まで和歌山県以外の都道府県は回りました。


ちょっと待って下さい。

あっ、すいません。

もうすぐ行かなくてはならないんです。

えっ?もっと色々と話しをしていけですって?

嬉しいお言葉ありがとうございます。

では逆にどんなお話しが聞きたいですか?

次の作品は貴方が聞きたい話しを小説にしますね。

何だって書きますよ、読んでくださるなら。

是非、感想でもレビューでも下さい。

それでは。

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