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  作者: coffeeholic
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 放課後、クラスの自分の席からぼーっと松永流は窓の外を眺めていた。


高校3年生の10月。夏休みも終わり、あとは受験に向けてのラストスパート。毎日毎日、先生は勉強しろと言う。県内有数の進学校に通い、一応、京大へ行きたいと考える流としてはやぶさかでは無いのだが、たまには息抜きをしないとパンクする。


 「彩でも誘うか…。」


 ガラッという音と共に椅子を下げ、流は立ち上がる。隣のクラスで難問にでも取り組んでいるだろう彼女の姿を探しに行く。

 中3の時から付き合い始めた彼女だ。整った顔立ちで別に学年で1番可愛いというほどではないがそこそこに人気のある女の子で、日本中の男子の顔を足して割って、少しスパイスを加えてやったらできる流の顔

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