第6話 ※『番外編』女軍師・甄嘉による〝ロード・オブ・三国志〟の設定説明――「普通の三国志とちょっと違うんです!」
〝ロード・オブ・三国志〟はもちろん、かの有名な『三国志』における『中国の三国時代』を元ネタとしたゲームだけど、設定や時間の進み方には異なる部分がある。
その異なる部分を、シリーズ強火オタである私、甄嘉が、ここで簡単に説明していきます!
1.時代設定はそのままの年月じゃなく短縮した感じで、人物たちの年齢も史実より若く設定されています。
たとえば1年以上続いた戦争でも、戦争の規模はそのままに数ヶ月くらいの戦いとして短縮されてるわ。
じゃないと人物、ガンガン歳を取りまくってくからね。いやまあ歴史モノのゲームってそれが普通なんだろうけど、乙女ゲームとしちゃどうなんだ、っていうね?
だから〝実際の歴史〟とは切り離して、あくまでも……
『〝ロード・オブ・三国志〟という中華ファンタジー独自の歴史』って考えてね!
ちなみに〝ロード・オブ・三国志〟シリーズ初期の方では、そういう配慮が一切なくて、イケメンがガンガン歳とってお爺ちゃんになるどころか、ヒロインもお婆ちゃんになることまであって、まあまあ炎上したこともありますけどね……?
2.親兄弟、子孫、嫁とかも史実とは違います。
時代の進み方が違えば、やっぱり家系図も変わってくるのよね。
例えば私の主君・曹操様は史実では子沢山で有名だけど、〝ロード・オブ・三国志〟だと息子(曹昂とか曹丕とか)は弟として登場するわ。まあ攻略対象のキャラが既に子持ちとか、乙女ゲームとしちゃどうなんだ、って思うでしょ?
ちなみにシリーズ最初期(ナンバリングで言えば1)ではそういう配慮が一切なくて、攻略すべきキャラに普通に嫁はいるわ息子はいるわで、強かに炎上してたこともありますけれど……?
3.攻略対象は基本イケメンだけど、それ以外は基本〝汎用武将〟とかの扱いです。
まあ汎用と言いつつそれぞれ顔グラは違ったり、ちゃんと細かく能力値が設定されてたり、戦略シミュレーションとしてのクオリティの高さは窺えるんだけど……要するに、攻略対象の人物は総じてイケメンで特別扱いってことね。
ちなみにプレイヤーによっては「私の好きな武将が攻略対象になってない!」と軽めに炎上したこともあるけど、そこは開発の事情もあるしなぁ……。
4.男尊女卑について。
まあ中華思想で、更に儒教が主流だった時代だから、本来は男尊女卑ハンパない時代だったと思うけど……その辺りもある程度は柔らかめに表現されてるわ。まあ乙女ゲームとして、そんなガチで迫害されるとかどうなんだ、っていうね?
ちなみにシリーズ初期の方では、そういう配慮が一切なくて、選択肢をちょっと間違えただけでいきなりぶった斬られたりもして、至極当然に炎上したりもしていましたけども……?
★オ・マ・ケ★
炎上しすぎでしょ。少しは配慮してよ。
というわけで(?)〝ロード・オブ・三国志〟シリーズと開発ブランドの炎上の歴史については、また別の『番外編』で紹介する予定です。ペコリ。
シリーズ・ナンバリング通して「赤壁かよ、いい加減にしろよ」って揶揄されるくらい炎上してるから、楽しみにしてくださいね★
(楽しみにさせていいもんかな?)
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