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I Love you as you are  作者: 美影∞
02.君にしか甘えられないんだ。
15/26

帰宅と買い出し


******



──昼食後も仕事は山のようにあったけれど

なんとか20時までには終わった。


香奈も定時には終われなかったみたいだけれど

ほんの1時間前に帰宅していった。


部署内には私を含め、課長と主任がまだ残業をしていた。



私は退勤準備を始めながら携帯を確認すると

そこには数件の新着メールが入っていた。


仕事におおわれ何時間も携帯を見ていなかったけれど

数件のメールのほとんどは湊からだった。



『美和ちゃん帰って来たよ。』

『美和ちゃんは何時になるの?』

『美和ちゃん!DVD借りたからまた一緒に見ようね!』

『美和ちゃん暇になっちゃった……。』



内容は様々ではあるけれど……。

"なんなんだコイツはっ?!" というメールの内容ばかりで

もはや呆れるしかなかった。


そういえば、抱擁ほうようの回数が増えただけじゃなくメールの回数も増えたことに今更ながらに思い出した。


ちなみに最後のメールは30分前で…。


『美和ちゃん…助けて…。

お腹空きすぎて………俺、死にそう…。』



なんていう内容だった。


"死にそう" は大袈裟だけど…。

さすがにこれは可哀相だと思い、急いで帰宅準備をして…

課長と主任に "すいません、お先に失礼します!" と挨拶をしてから退勤カードを切って会社を退社した。





****



数分で駅に着き、改札を定期で通過してからアパートのある最寄り駅方面の電車に乗りながら夕飯の献立を考えた。


最寄り駅に着いてすぐの21時まで開いてるスーパーに寄り

買い物してからアパートに向かった。


.

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