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アリシエルと大和皇国

大神主は苦い顔をする。それもそうだ欲しい者は俺らが全て持っている状態でそれをもらう条件は今まで守ってきたものの開放なのだから。これ以上は進まないな。と思い、俺は立ち上がる。

勇儀『少し休憩しましょう。私はこの国を少し観光してくる。それまでに答えを出してくださいね』といい会合の部屋を出た。ラウールから『観光と言ってもどこへ行くつもりなんですか?』と問いかけられる。それに俺は『向こう、異世界転移する前にいた。俺の故郷とこの国が似ているからほんの少し感傷に浸っていたい』というと、ラウールは笑い出す。

俺『どうした?変なことでも言ったか?』

ラウール『いえいえ、故郷を想うとは、意外と思いまして』

俺『そんなに意外か?』と聞くとその場にいた幹部が『はい、意外っす』とハモっていた。そんな会話をしながら、城下町に来て、我々はラウールの案内の元大和皇国を盛大に楽しむのであった。特にえれしかったのはやはり米を食えたことである。実に数年振りの米、しかも寿司で食べるのは本当に美味しかった。最後に訪れたのは、とある鉱山だった。俺はラウールに『ここはなんだ』と問いかける。それに『ここで取れる鉱石、資源が無い大和皇国が外国から狙われ、鎖国した所以の鉱石、純度100%、世界でここしか取れない魔石。幻天石げんてんせきです』

俺『なるほど、それは狙われる筈だ。うちでも99パーが最高だろ。すごいな』と感嘆する。そこで『にしても着物もあるとは、驚く』

ラウール『似合ってますよ』と褒める。そんなこんなで一週間が経っただろうか。城に戻り、返事を聞くに行く。だが正直、聞かずどもわかっていた。

大神主『貴国らの提案を飲もう』

その翌日、我々は正式な手続きを経て、大和皇国とアリシエルの同盟、大亜おおあ同盟が成立。その一ヶ月後に魔族の国、グラン魔道国(魔王の国)とも同盟を結び大亜魔大同盟が成立するに至る。


久々の投稿だ

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