日出ずる国
いつも通り、激務をこなしている時ふと思ったことがある。
俺『おい、ラウール』
ラウール『何でしょう?』
俺『お前、何で和装なん?』
ラウール『え、今すか!』
俺『うん、今。ふと思ったらお前だけ和装だもん』
ラウール『えー、もうちょい早く気づきませんそれ』と困惑する。
ガウゼル『仕方ありさんよ。だって今でこそ、2〜3時間残業するぐらいの量でしたが、前まではもっと忙しかったですし。そんなこと考えている暇なんてなかった』
ラウール『確かにそうだったわ、ていうか何でそんな多いんすか?』
俺『国がでかい弊害、細々とした問題があっちこっちで起きて、その対処でこうなってる』
ラウール『この国の面積て、どれぐらいでしたけ?』
ガウゼル『詳しいことは覚えていませんが確か、
993万㎢だったはずですよ』
ラウール『ひろ!』
俺『脱線すんな』
ラウール『そうでした。そうでした』と笑う。
ラウール『俺は大和皇国ていう国の出身なんすよ』
俺『どこそこ?』
ラウール『世界地図あります?』というとガウゼルが持ってきた。そして、広げ、ラウールは大和皇国を指差した。
ラウール『ここっす』その場所をみて、『島国か』という。ラウールは『そうす』と頷いた。
俺はとあることに気がつく『俺らは、東側か!』
ガウゼル『そうです。我々は東の大陸にあります。
大和皇国は極東に位置し、日付変更線と近く、西の大陸と近いのです』と地理を教えてくれた。
俺『いや〜、すまんな解説してくれて、いかんせん初めて世界地図を見るから』というと二人は軽く笑った。
俺『海を渡らないといけないな』
ラウール『そうすけど。それがどうしたんすか?』
俺『どのくらいの距離だ』
ガウゼル『2万から1万8000程度ですが?』というとガウゼルは驚いた表情を見せる。そして『まさか!』
俺『そのまさかさ、今すぐ海軍を出せるようにしろ。これより我々は大和皇国と国交を開きにゆく』
兵士『は!』
俺『まず手紙を送り、反応を待つぞ』といい、仕事そっちのけで彼の国に送る手紙を書いた。
書き終わった後
俺『そういえば、お前どうやってこの国にきた』と笑う
ラウール『わかっていると思いますけど、この星て、球体じゃないですか?』
俺『そうだな』
ラウール『西の大陸と東の大陸は分断こそされてますが、やろうと思えば、渡れるぐらいの海峡があるんすよ』
俺『渡ってきたと』
ラウール『そうす。まぁ、大変だったすけど』
俺『その海峡てどれぐらいだっけ?』
ガウゼル『最小幅100キロの海峡ですね』
俺『100キロかー、よく渡ってきたね!』
ラウール『泳ぎました』
ガウゼル・俺『マジで』
忙しかったこともあり、投稿がかなり遅れてしまったこと申し訳ない。
あと、投稿遅すぎて、あらすじとか覚えてないから
キャラの口調とか適当です』




