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諜報部隊
ティターニアはすぐさま後ろを向き、そのものと対面した。その者はティターニアに手を出し、握手を求めた。ティターニアには珍しく警戒しているようで、躊躇っていた。俺は『どうした?なぜ握手をしない』と笑うように言った。
ティ『申し訳ありません。ただこの人が胡散臭くて』俺はハハと笑い『言われているぞ、テンド』
テンド『よく言われます。何ダメなんでしょう』
俺『そりゃ、お前』とテンドを舐めるように見る。
俺『見るからな、不審者ですみたいな格好なんだもん。当たり前だろ』と笑う
ティ『不審者というより』ティターニアは舐めるように見る。
ティ『怪盗でしょう』という。それに俺はブホと吹く。そして、『確かに、なんか宝取ってそうw』という。
ティ『で、この人が諜報機関のトップでしょうか?』
俺『そうだよ。こいつがスパイとか他国の情報とかを取ってくる。隠密能力は世界一だ』
ティ『なるほど、何となくわかりました』
俺『そうそう、まだ集まんないのスパイの証拠?』
テンド『実はまだかかりそうなんですよねー。ちょっと、そいつが証拠を消すのがうまくて』
俺『そう、別に文句は言わないお前ができなければ誰もできない。だが、手遅れになる前にやれよ』と多少圧をかける。
テンド『わかりました』といい闇に消えてった。




