表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

追放された召喚術士、しかたがないので農業をはじめる

作者:ウツロ
とつじょ世界から精霊がいなくなった。
理由はわからない。環境の変化か、あるいは酷使され嫌気がさしたとも。
だが、どうあれ困ったのは魔法使いだ。精霊の力を借りられなくなってしまったからだ。
なかでも最も影響があったのが精霊を召喚し、使役する者だ。
冒険者として活躍するエムもそんな召喚士のひとり。
「あんた、もうクビよ」
召喚のできない召喚士などお荷物でしかない。エムはパーティーを解雇された。
途方にくれたエム。だが、ある日、不思議な扉をみつけたことから運命がかわりはじめる。
扉のなかにあったのは小さな世界。だれも入れない自分だけの隠れ家。
「お! なんだここ。精霊がいっぱいおる!! よ~し、精霊使って、いっちょ農業でもやったるか」
精霊の力にものを言わせた農業で、エムは大富豪になっていく。

※カクヨムにて漢字少し多め版を公開いたしております。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 180 を表示中
百一話 討伐戦
2021/06/30 00:11
百二話 召喚士、酒をのむ
2021/07/03 20:14
百十一話 契約の内容
2021/08/27 07:15
百十二話 お城ダンジョン
2021/08/29 22:40
百十七話 ティータイム
2021/09/09 23:37
百十八話 装置とは
2021/09/10 00:39
六章 販路を広げる
百三十四話 細かい話
2022/01/26 13:38
七章 領土を拡大する
百五十話 説得という名の
2022/03/07 12:37
百五十四話 タダ働き
2022/03/15 12:36
百五十五話 周辺の状況
2022/03/19 11:36
百五十六話 南東にすすむ
2022/03/24 16:08
百五十七話 金の香炉
2022/03/29 16:13
百五十八話 真の悪魔
2022/04/21 12:32
百六十話 ネビロスの実力
2022/06/01 12:36
百六十三話 大爆発
2022/07/04 12:37
百六十九話 未来予知
2022/08/29 12:32
百七十四話 追放の真実
2022/09/30 08:37
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 180 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ