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ぼくとゲーセンと格闘ゲーム

作者:まさキチ
「格ゲーはぼくの青春だった」

 1990年代初頭。
 中学生だったぼくは、子どもでも大人でもなかった。
 思春期のド真ん中で、どん詰まりに行き詰まって、それでも必死でもがいていた。

 そんなぼくが、『バトル・ファイターII』という対戦格闘ゲームに出会い、気づいたら毎日ゲーセンに通うようになっていた。

 ひとりの少年が格ゲーのおかげで、ゲーセンのおかげで、そこに集う人々のおかげで、なんとか一人前のおとなになれました、ってそういうお話です。

エッセイのような小説。
小説のようなエッセイ。
半分フィクションで、半分ノンフィクション。

格ゲー黎明期の殺伐で混沌とした、でも、愛しきあの時代の空気を少しでも伝えられたら、と思っています。

気が向いたときに不定期で投稿します。
はじめに
2019/06/07 17:04
バトII
2019/06/07 17:26
出会い
2019/06/10 19:05
サル
2019/06/15 11:18
五十円玉
2019/09/20 18:14
去りゆく者
2019/10/04 21:02
ゲーセン
2019/10/09 16:22
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