また君に会えるまで【説明回】
更新遅くなってしまいすみません
今回は今更な感じのする説明回です
作者「ふと、『また君に会えるまで』の世界観とか説明しないと次の話読んだ方が混乱するなと思い、急遽説明回挟みました。私だけでは文字がズラッと並んでるだけのつまらない感じになってしまうので、ゲストを3人呼んできました。自己紹介どぞ!!」
ロス「自己紹介どぞ!!って…そんな急に言われても…。あー、不老不死になってしまった神竜弟、ロスフェルド・リーデロットです。よろしくお願いします。」
ルフ「現神竜のルフェン・リーデロットだ。ってか、俺死んでしばらく役目ないから眠ってたのに、叩き起された…これだから人間は嫌いなんだ。」
作者「ご、ごめん…そんな嫌そうな顔しないでよ…。ルフも居ないと会話が無くなるから読んだんだよ。」
ロス「そんな事情知らないよ!!(;°ロ°)」
作者「いや、だってそうじゃん??3話分投稿したのに、登場人物ロスとルフしかいないもん!!」
ロス「そんなの作者側の事情じゃん!!こっちなんか、ルフが生まれ変わるまで会えないと決意して旅立ったとこだったのにさ?すぐ再会してるんだよ?!おかしくない?!そもそも…。」
ルフ(騒がしい…。)
―――2人が言い合いを始めたので以下略―――
ルフ「おい、そんな言い合いどうでもいいけどよ、俺ら2人しかいないのに…3人って意味がわからねぇんだが?」
作者「ん?あぁ、それはね…」
ヒナ「師匠!!!!!会いたかったです!!!!」
ロス「ねぇ、いきなり頭突きされて痛いんだけど?!つか、この子誰?!」
ヒナ「えっ、そ、そんな…師匠…嘘ですよね??私の事忘れちゃったんですか…??酷い…ヒナの事弄んでたんですね…。」
作者「ダメだよ?ロス…女の子泣かせたら」
ロス「いやいや、泣きたいのこっち!!いきなり頭突き食らって、泣かれてるからな!?」
作者「ヒナちゃん自己紹介お願いね」
ヒナ「はーい」
ロス「スルーやめて??」
ルフ(ロスに無言の肩ポン)
ヒナ「ヒナです!次の話から師匠と旅をする(予定)の女の子です!!よろしくお願いします!!」
ロス「そもそも、なんで僕が師匠って呼ばれてるの…?」
ルフ「時間ないから早く説明するぞ」
ロス「あ、はい…」
ルフ「まず、この世界は例えるならばRPGのようなものだと思え。勇者や魔王は居ないけどな」
ヒナ「でも、突然変異で凶暴化した魔物を退治する騎士や傭兵、人々の生活を豊かにするために自然を使う天光士や薬学士、生まれた時から魔力が高い子は…魔法士とか、色んな役職がありますよ??」
ロス「あー…それは、作者の趣味的なものだよ」
ヒナ「趣味??」
作者「ちょーっと、用事思い出したから今日はここまで!!次の話は今日中に出そうと思ってるので、気長にお待ちください!!」
ロス「あっ、逃げた」
ルフ(なんだ…このgdgd感…つか、俺必要なかったんじゃ…?)
gdgdしましたが、説明したかったとこは説明出来た…はず…?
人物が多いとたくさん喋らせたくなるので、文字だらけになっちゃいました(;¬∀¬)ハハハ…
次話は、今日の16時までに投稿できたらいいなと思ってます