開戦前夜と戯れて962
生母を亡くした統合失調症の次男坊の不安、心労、憔悴はひどく、一人でいたら直ぐ様自殺してしまうような塩梅なのでありんすね。
然るに我が親族の、死の連鎖との戦いはまだまだ続いているのでありんすが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*T^T)(・・;)(*T^T)(ToT)(*ToT)(・・;)(*T^T)(ToT)(*T^T)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(*T^T)(ToT)(*ToT)(・・;)(*T^T)(ToT)(*T^T)(・・;)(*ToT)(*T^T)(ToT)(・・;)(・・;)(*T^T)(*T^T)(*T^T)(*T^T)(ToT)
昨日、女房と同じく生母を亡くした統合失調症の次男坊に会ったのでありんすね。
二年程前。
次男坊は女房に向かっていみじくも言ったのでありんすね。
「お袋が死んだら、お、俺も死ぬよ」
と言っていたのでありんすが。
この言葉を裏付けるように、次男坊の心労、憔悴は計り知れなく。
一人でいたら直ぐ様死んでしまうような塩梅で。
だから。
今、次男坊を支えているのは。
亡くなった生母と夫婦別れして、生母が亡くなったのと同時に戻った次男坊の父親なのでありんすね。
統合失調症の次男坊は薬を飲むと吃りがひどくなり。
薬を飲まないと、憔悴と不安に直ぐにでも自殺してしまうような勢いだ。
薬のせいで。
目は虚ろであり、不安と憔悴感か身体全体に滲んでいる有り様だ。
然るにまだまだ我が親族の死の連鎖との戦いは続いているのでありんすが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*ToT)(ToT)(*ToT)(ToT)(*ToT)(*T^T)(ToT)(*ToT)(・・;)(ToT)(*ToT)(*T^T)(ToT)(・・;)(*ToT)(*ToT)(*ToT)(*ToT)(*ToT)(ToT)(・・;)(*T^T)(・・;)(・・;)(・・;)




