開戦前夜と戯れて958
昨日やまさんに久々に会った顛末、そのエピソードをかいつまんで話すのでありんすが。
諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(・・;)(*T^T)(ToT)(*T^T)(・・;)(*T^T)(ToT)(*T^T)(・・;)(*T^T)(ToT)(*T^T)(・・;)(*T^T)(ToT)(*T^T)(・・;)(*T^T)(ToT)(*T^T)(・・;)(*ToT)(・・;)(*T^T)(ToT)(*T^T)(・・;)(*ToT)(・・;)(*T^T)(ToT)(・・;)(*ToT)(・・;)(ToT)(ToT)(ToT)(*T^T)(*T^T)(*T^T)(*T^T)(*ToT)(ToT)
昨日やまさんに会ったのでありんすね。
やまさん曰く。
「お久しぶりです。何かいい事はありましたか?」
アチきは内心むっとするのを抑えて、反射的に強い口調で言ったのでありんすね。
「去年の暮れ、家の女房のお袋と叔父さんが立て続けに死んでしまったよ!」
やまさんは「それは御愁傷様でした」の言葉もなく。
ああ、又かという曇った表情を一瞬した後、俯き、すかさず微笑み話題を変えた。
「今日暇ですよ。誰も客がいませんよ」
当然、アチきは生きた死神云々の話しは鋭意避けて会話をしたのでありんすね。
「そんなの今始まった事じゃないけれども、やまさん以前同棲していた彼女は帰って来たの?」
やまさん終始善良そうな微笑みを絶やさずに答えたのでありんすね。
「いえ、戻って来ていませんよ。一人で何もやる事がないから、最近は寝るのが趣味になって、寝てばかりいますよ。誰か女いませんかね?」
この言葉を聞いて、アチきの脳裏にやまさんが混濁した眠りに入っている時、出現して、知人の親類縁者を殺しまくる、多重人格者やまさんのもう一つの人格である、たちの悪い死神を想起してから、お茶を濁すように言ったのでありんすね。
「やまさんは観光地に住んでいるのだから、軟派して、ゲットすればいいじゃないか?」
やまさん意味深に微笑み答えて曰く。
「一人で歩いている女なんかいますかね?」
アチきは再度お茶を濁すように答えたのでありんすね。
「それはいるよ。寝てばかりいないで、歩いてみなよ」
と言ったのでありんすが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*ToT)(ToT)(*ToT)(*T^T)(*ToT)(*T^T)(*ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(*T^T)(ToT)(*ToT)(ToT)(*T^T)(ToT)(*ToT)(ToT)(*T^T)(・・;)(*T^T)(ToT)(ToT)(*T^T)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(*T^T)(ToT)(*ToT)(ToT)(*T^T)(ToT)(*ToT)(ToT)(・・;)(*T^T)(・・;)




