戦争前夜と戯れて

開戦前夜と戯れて957

アチきは反論したのでありんすね。

「だから、殺す事も、罰する事も出来ないから、遠ざける事しか出来ないじゃないか!」

と言ったのでありんすが、諸兄よどう思う？お笑い草か？ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(*ToT)(ToT)(*T^T)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(*ToT)(ToT)(*T^T)(ToT)(*ToT)(・・;)(*T^T)(・・;)(*T^T)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(ToT)(*T^T)(ToT)(*ToT)(ToT)(*T^T)(ToT)(*ToT)(ToT)(*T^T)(*T^T)(*T^T)(ToT)(*ToT)(ToT)(*T^T)

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アチきは続けたのでありんすね。

「やまさんが来てから、店は衰退の一途を辿るし、立て続けに死人は出るし、隣の店長なんか、やまさんに出会った直後意識不明で倒れたのだぞ！」

長女曰く。

「でもやまさんは何もしていないのでしょう？」

アチきは嘆息して言ったのでありんすね。

「だから、俺はやまさんを遠ざける戦法を取ったのだ!」

長女曰く。

「怒らないでよ?」

アチきは深呼吸してから言ったのでありんすね。

「殺す事も、罰する事も出来ないから、遠ざける事しか出来ないじゃないか!」

長女曰く。

「そうだね…」