開戦前夜と戯れて956
長女とやまさんの事について話したのでありんすが。
長女曰く。
「身内を全員失った可哀想な人だし、何もしていないのだから、やっぱり偶然の一致じゃないの?」
と言ったのでありんすがが、諸兄よどう思う？お笑い草か？ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(*ToT)(*ToT)(*ToT)(*ToT)(*ToT)(*T^T)(*T^T)(*T^T)(*T^T)(*T^T)(*T^T)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(・・;)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)
本日は長女と一緒に外で昼食を食べながら、やまさんについて話しをしたのでありんすね。
アチき曰く。
「とにかく俺が知っているだけでも、二人の瀕死の老人がいて、五人の老人が死んでいるのだから、正に異常事態だろう、そう思わないか？」
長女尋ねて来て曰く。
「どれ位の期間で?」
アチきは答えたのでありんすね。
「概ね二年の間だな」
長女涙ぐみ曰く。
「やまさんという人、身内も皆死んで、孤独な人なのでしょう、可哀想に…」
アチきは目くじらを立てて言ったのでありんすね。
「可哀想なのはこっちだろう。こっちは親族が立て続けに死んで、悲しい喪中の間でもてんてこ舞いじゃないか？?!」
長女曰く。
「でも何もしていない普通の人なのでしょう。単に偶然の一致かもしれないし…」
アチきは再度目くじらを立てて言ったのでありんすね。
「やまさんは自分の周りで嫌な事ばかり起きると言っていたからな。それは違う場所でも死の連鎖が起きている証拠だろう、違うか？」
長女曰く。
「でも何もしていないのだから、やっぱり偶然の一致じゃないの?」
と言ったのでありんすがが、諸兄よどう思う？お笑い草か？ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*T^T)(・・;)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(・・;)(・・;)(・・;)(*T^T)(*T^T)(*T^T)(*ToT)(*ToT)(*ToT)(*ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(*T^T)(*T^T)(*T^T)(*T^T)(*T^T)(*T^T)
