開戦前夜と戯れて938
兄貴曰く。
「てめえみたいな非力、腐れ外道親父に死の連鎖なんか止められっこねえ。死ね、死ね死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ねーーーーーーーー!!」
アチき怯みつつ曰く。
「兄貴、アチきは死にたくありやせん、兄貴ーーーーーー」
と言ったのでありんすが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*ToT)(*T^T)(ToT)(*T^T)(*ToT)(*T^T)(ToT)(*T^T)(^-^)/(((^_^;)(^-^)/(((^_^;)(^.^)(^-^)(*ToT)(ToT)(*ToT)(ToT)(*ToT)(*ToT)(ToT)(・・;)(*ToT)(ToT)(・・;)(*ToT)(ToT)(・・;)(*ToT)(ToT)(・・;)(・・;)
「何強がり言っているのだ。お前自身が単なる腐れ外道親父ならば、お前に何が出来るのだ。馬鹿野郎!」
アチきは兄貴にかしづき言ったのでありんすね。
「兄貴ーーーーーーーー、しかしアチきが死の連鎖止めないと、死の災厄が親族を苦しめ続けるのでありんすよーーーーーー」
兄貴曰く。
「てめえは御自慢の仙道、電位治療とやらで死なずに済むかもしれないが、他人の災害、災厄なんか止められるわけねえだろう、腐れ外道親父め!」
アチき怯みつつ曰く。
「兄貴、しかしアチきは親族や隣人が死の連鎖で死ぬのを指食わえて見ているわけにはいかないのですよ、兄貴ーーーーーーーー」
兄貴曰く。
「てめえみたいな非力腐れ外道親父になんか死の連鎖止める事出来っこねえ。死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね!」
アチき再度怯みつつ曰く。
「しかし、兄貴、アチきは死にたくありやせん、兄貴ーーーーーー」
と言ったのでありんすが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*ToT)(*T^T)(ToT)(*T^T)(*ToT)(*T^T)(*ToT)(*T^T)(ToT)(*T^T)(*ToT)(*T^T)(ToT)(*T^T)(*ToT)(*T^T)(ToT)(*T^T)(^-^)/(^_^)(^-^)/(^_^)(^-^)/(^_^)(^-^)/




