開戦前夜と戯れて924
慈母の生家で。
死の連鎖を再び見て。
アチきは己の死を直視して、成り立って来た物書きであることを再認識して。
アチきの死を直視する死力?が研ぎ澄まされたようで。
奮い立ったのでありんすが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*T^T)(*ToT)(ToT)(*T^T)(*ToT)(^-^)/(^-^)(^.^)(^_^)(^-^)(^.^)(^_^)(^.^)(ToT)(*ToT)(ToT)(*T^T)(*ToT)(^-^)/(^-^)(^_^)(ToT)(*T^T)(*ToT)(*T^T)(・・;)
本日は慈母の生家に。
遺骨を持って妻と一緒に行き。
慈母の兄、つまり妻の叔父がこたつで孤独死したドアが鍵で閉ざされ、生家の中には入れず。
近くの公園を慈母の遺骨を持って一回りした後。
再び生家に帰ると。
妻の叔父の孤独死を発見したアパートの住人が階段から降りて来たので。
妻が自分の身分を明かして。
慈母が亡くなったから遺骨に生家を見せに来た旨を伝えると。
その住人は慈母の中学時代の同級生であり。
慈母に告白して袖に振られた、ほろ苦い思い出を涙ぐましい言葉に替えて寂しげに。
「そうか、まだまだ若いのになぁ。兄貴に連れて行かれちゃったのか。このアパートの住人全員死んで、残っているの俺だけだよ」
その話を聞いて妻が驚き「全員死んだのですか?」と尋ね返すと。
「入って来る奴次々に死ぬのだよ。俺より若い奴もな」
この話を聞き。
アチきは、ああ又死の連鎖だと感慨無量に思い。
嘆息してから思いを巡らせたのでありんすね。
アチきは己の死を直視しながら成り立っていた物書きならば。
このところアチきはひたすら健康作りに励み。
死を遠ざけ。
己の死ぬことを直視、意識していなかったから。
殊更に死が向こうから近寄って来て。
死を直視する事を望み。
その結果アチきの死を直視する感覚死力??は研ぎ澄まされたようで。
そして。
死んだ気になれば。
何だって出来ると奮い立つ思いで。
諸兄よどう思う?
お笑い草か?
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*T^T)(*ToT)(ToT)(*T^T)(・・;)(・・;)(*ToT)(^-^)/(^_^)(^-^)(*ToT)(ToT)(・・;)(*ToT)(ToT)(((^_^;)(((^_^;)(^-^)/(^o^):-)(^o^):-)(^_^)(^_^)v(^-^)/(^-^)(^.^)(^-^)(^.^)(^-^)/




