開戦前夜と戯れて894
慈母の遺骨のかけらを富士山に撒くのは違法ならば。
あちきは考えるに。
この地球がやがて太陽に呑まれ、焼かれての地球葬の後。
全ての遺骨は、宇宙への散骨、塵となって漂い、集結、やがて他の星になるならば、墓地に埋葬するのも、富士山に散骨するのも。
母なる宇宙への星蘇生の散骨に違いないと思ったのでありんすが、諸兄よどう思う?お笑い草か?
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)(^.^)(ToT)(ToT)(^-^)(^.^)(^-^)(^.^)(^-^)(^.^)(^-^)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(*ToT)(^.^)(^-^)(ToT)(^.^)(^-^)(ToT)(*ToT)(^-^)(^.^)(^-^)(^-^)/(^-^)(*ToT)(^-^)/(^-^)(^-^)/(^-^)/(^-^)/(^-^)/(*ToT)(^_^;)(^-^)(^.^)(ToT)(^-^)(^_^)(^.^)(^-^)(^-^)/(^-^)/(*ToT)(*ToT)(*ToT)(ToT)(ToT)(*ToT)(*ToT)(*ToT)(*ToT)
富士山関連の話しとして。
あちきの祖母や、この度亡くなった慈母は富士山をこよなく愛していたのでありんすね。
それは家の家族も同様で、悲喜交々様々な理由で富士山詣でをして、富士山を愛でているのでありんすが。
この度我が妻が慈母の遺骨を瓶に詰め、富士山に散骨したいと言い出し。
それを妻の妹が葬儀屋を味方につけて、妻に言ったのでありんすね。
「お姉ちゃん、散骨は違法だと言っているから駄目だよ」
妻が答えて曰く。
「小さな瓶に入った遺骨のかけらなのだからいいじゃない」
妹曰く。
「駄目だよ。それ死体遺棄と埋葬法に触れるから、違法なのだよ。姉ちゃん」
あちきは、この会話を故人を偲び愛でつつ。
ネットで調べて。
確かに富士山に遺骨のかけらを撒く事は、例えば故人の意思であろうとも、埋葬法、死体遺棄に繋がるのを知り。
妻に伝えると。
「業者がやるようにパウダー状にしても駄目なのかしら?」
あちき曰く。
「法務省はやぶさかではないと言っていて、グレーゾーンなのだけれども、それは概ね遺骨をパウダー状にして海に撒く業者ならばいいと言う微妙なニュアンスなのだよね」
妻悲しそうに曰く。
「それじゃ富士山は駄目なのね?」
あちき曰く。
「違法になる」
と言ったのでありんすが。
墓地に埋葬しようが、富士山に散骨しようが、悠久の時を経て、やがてこの地球が太陽に呑まれ焼かれての、地球葬が成された後、全ての遺骨は宇宙を漂う塵となり、集結して、やがて他の星を作る礎になるならば。
富士山への散骨も、合法的な墓地への埋葬も、全ては宇宙への星蘇生の散骨に違いなく。
それは。
人は死んで星になるの例え通りの、散骨ならば、散骨の是非に於いての、議論の余地は綯いと思うのでありんすが。
諸兄よどう思う?お笑い草か?
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(ToT)(^_^;)(ToT)(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^-^)(^_^;)(^-^)(ToT)(^_^;)(^-^)(ToT)(^_^;)(^-^)(^_^;)(^-^)(^_^;)(^-^)(^_^;)(^-^)(^_^;)(^_^;)(^-^)(ToT)(^-^)(ToT)(^_^;)(^-^)(ToT)(^_^;)(*ToT)(^-^)(^_^;)