開戦前夜と戯れて890
ちなみに彼のドラマーはあちきの永遠のライバル、知己、旧友なのでありんすが、Facebookの友達承諾第一号、この小説の励ましくれた皆様につきましても、ありがとうなのでありんすが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^_^)(^_^;)(^^;(^-^;(^.^)(^-^)/f(^_^)(^-^)(^_^;)(^_^)(^^;(^-^;(^-^)/(^.^)f(^_^)(^-^)(^_^;)(^_^)(^^;(^-^;(^-^)/(^.^)f(^_^)(^_^;)(^_^)(^^;(^-^;(^-^)/(^.^)f(^_^)(^-^)
さて不幸の手紙じみた話は止めて。
あちきと友人のドラマーの、Facebookを介したやり取りを紹介するのでありんすね。
あちきがFacebookでいいねを1000万以上頂き、調子付いて友達申請を全部受けた折り、何か胡散臭いFacebook友達が増え、セキュリティから警告されて、その経緯をドラマーに伝えたのでありんすね。
ドラマー曰く。
「そんな事したら、ちゃんとした人の個人情報が悪徳な人に伝わってしまうから、駄目だよ!」
と言われて、無知なあちきは答えたのでありんすね。
「そうなんだ。知らなかった、すまん」
と告げると、ドラマー曰く。
「怪しげな人達を削除しないと駄目だよ、本当に!」
あちきは熟慮判断して答えたのでありんすね。
「分かっよ。一旦Facebook離脱するわ」
と告げ、喪中の最中、新たにFacebookに登録して、ドラマーだけに友達申請すると。
本日、やっとあちきがむやみやたらの友達承諾をしていないのを見計らい、友達承諾をしてくれたのでありんすね。
ちなみに彼のドラマーはあちきの永遠のライバル、旧友、知己であり、励ましの了承ありがとうなのでありんすね。
皆様励まし、ありがとうなのでありんすね。