開戦前夜と戯れて864
やまさんと次男坊の統合失調症比較対象第一義は。
やまさんには家族がおらず、次男坊には父親と兄妹がいる事実だと言えるのでありんすが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほf(^_^)(^_^)(((^_^;)(^-^)(^-^)/(*ToT)(ToT)(*T^T)(*ToT)(ToT)(*T^T)(ToT)(*ToT)(ToT)(*T^T)(^_^)(((^_^;)(^-^)(^-^)/(^.^)(^-^)/(^-^)(((^_^;)(^_^)f(^_^)(*ToT)(ToT)(*ToT)(*T^T)(*ToT)(ToT)(*ToT)(ToT)(^-^)/f(^_^)f(^_^)f(^_^)f(^_^)
この戦術をやまさんに適用する為には、やまさんの統合失調症の心と、次男坊の同じく統合失調症の心を比較、方法論として使えそうな部位を抽出して行くのが肝心となる。
統合失調症の主な症状は、妄想を伴った幻覚を見て、幻聴が聞こえる事にあり。
自律神経失調症を伴うので、あらゆる病名の精神病を孕んでいると言える。
逆も真なりで、あらゆる病名の精神病は統合失調症に通じていると断言出来る。
発狂した時の主だった症状で病名をつけるから、精神病の懐は無限大に深く、全ての病名がバイアスしているとも断言出来るわけだ。
だから精神病は薬物療法、心療カウンセリングを施してもなかなか完治はしないのが現状だと言えよう。
そして精神病状は生い立ち、家庭環境によっても大きな差異が出るので厄介極まりないわけだ。
そして。
比較対象の第一義は。
やまさんには家族がおらず、次男坊には父親と兄妹がいると言う事実だろう。