開戦前夜と戯れて861
統合失調症を克服して、次男坊は己の人生を自分の力で切り開こうとする飾らない男気を、あちきは垣間見たのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^_^)(^-^)(^.^)(^-^)/(^.^)(^-^)(^_^)(^-^)(^.^)(^-^)/(^.^)(^-^)(^_^)(^-^)(^.^)(^-^)/(^.^)(^-^)(^_^)(^-^)(^.^)(^-^)/(^.^)(^-^)(^.^)(^-^)
あちきは慈母生前の、とある時節、次男坊の異性交遊問題について話を持ち掛けた経緯があり。
慈母曰く。
「それは無理があるわよね」
その言葉にあちきは異論を唱えなかった、その理由を申せば。
次男坊は高校生の時に、殆ど同棲にも近い恋愛をしたのだが、その恋愛が拗れて、痴情極まる乱痴気騒ぎとなり、殺す殺されるの刃傷沙汰と相なり、次男坊は相手の女子を刺して、暴行障害の罪で逮捕され、その時点で発狂して、医療刑務所に収監された経緯があるのでありんすね。
そんな経緯を鑑みるにつけ。
次男坊の婚活は不可能の有り様だったのであリンスが、慈母逝去をここに至り、高卒の資格を無事取ったら、所帯を持ちたいという言葉を、あちきは洩れ伝い聞いたのであリンスね。
統合失調症を克服して、己の人生を己で切り開こうとする気概につけ、あちきは次男坊の飾らない男気を垣間見たのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)(^-^)/(^_^)(ToT)(^-^)(^.^)(^-^)(^-^)/(^-^)(^-^)/(^.^)(ToT)(ToT)(ToT)(*ToT)(ToT)(^-^)(^_^)(^^;)))f(^_^)(^-^)/(^_^)




