開戦前夜と戯れて860
慈母の次男坊は三十代後半にして、通信高校在学中であり、それを卒業するのが、慈母と次男坊の悲願なのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)(^.^)(^-^)/(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(^-^)/(^.^)(^-^)(^^;)))f(^_^)(ToT)(ToT)(ToT)(^-^)/(ToT)(ToT)(ToT)(^-^)/(^.^)(ToT)(ToT)(^-^)/f(^_^)(^-^)(^.^)(^-^)/(ToT)
喪中故に酒を飲みながらの執筆になるのでありんすね。
統合失調症の次男坊は、既に慈母が死ぬ事に対する覚悟は決めていたのであリンスがんすね。
彼は三十代後半にして、通信高校在学中の身であり、とにもかくにも高卒の証明書を得る事が、慈母及び、彼の悲願であリンスね。
しかし。
慈母亡き今、慈母の助成はなく、その悲願達成を彼は意気地を以て望んでおり、慈母が亡くなった今、その意気地と覇気が津々と窺え、あちきは頼もしい限りなのであリンスね。
自立する男の覇気を鋭意感じたのであリンスね。
やまさんと同列に彼はやがて婚活の土俵に乗るのが間違いなく。
それを支援するのが、あちきの役割なのであリンスね。
然るに喪中は酒ビタリ(笑)なのを許して下さい。
酒うめーのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^.^)(^-^)(^-^)/(^_^)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(^-^)(^-^)/(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(^-^)/(^.^)(^-^)(^-^)/(^-^)(^-^)/(^_^)(^-^)/(^-^)(^.^)(^-^)/(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)




