開戦前夜と戯れて849
あちきは敢えて主張したのであリンスね。
「いや、例え責任取れなくても、ここは中央突破あるのみだから、後には引けないよね。たかさん」
たかさん曰く。
「そんなの自分には関係無いし、勝手にして下さい」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)/(^_^)(^.^)(^-^)(^.^)(^_^)(^-^)/(^_^)(^.^)(^-^)(^.^)(^_^)(^-^)/(^_^)(^.^)(^-^)(^.^)(^_^)(^.^)(^-^)(^_^)(^.^)(^_^)(^.^)(^-^)(^.^)(^_^)
あちきは敢えて主張したのであリンスね。
「でもどうだろう、同じ孤独死するならば、婚活して孤独死した方が、まだ救いはあるじゃないか、たかさん?」
たかさん曰く。
「だから、それはあいつの問題でしょう。違いますか?」
あちきは答えたのであリンスね。
「でも、やまさんがそれについて悩んでいる事は間違いない事実だし、孤立無援状態よりは増しじゃないか、たかさん」
たかさん曰く。
「あいつの心は、孤独死は嫌だ、でも人に傷付けられるのも嫌だの繰り返しなのですよ。だから連絡して来ないのでしょう?」
あちきは言ったのであリンスね。
「だから、こちらからは敢えて連絡はしていないけど、会った時は乗り掛かった船だし、同じ忠告をするしかないじゃないか、たかさん?」
たかさん曰く。
「そんなの堂々巡りじゃないですか。あいつの悩みと苦悩を促進するようなものでしょう?」
あちきは言ったのであリンスね。
「いや、例え責任は取れなくても、ここは中央突破あるのみだから、後には引けないよね。たかさん」
たかさん曰く。
「そんなの自分には関係無いし、勝手にして下さい」
あちきは答えたのであリンスね。
「分かった」