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開戦前夜と戯れて846

やまさん曰く。


「いや、自分はこないだのフワフワ系女子に売春まがいに騙されて、貸し自転車も弁償して、益々女性不信に陥リ、当分女はいいのですよね。はい」


と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)( *´д)/(´д`、)(*T^T)(._.)(^-^)/(^.^)(ToT)( *´д)/(´д`、)( *´д)/(´д`、)( *´д)/(´д`、)( *´д)/(´д`、)(*T^T)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)


あちきはやまさんに向かって言ったのであリンスね。


「やまさん、薬切れると、何もかも面倒くさくなるわけだ?」


やまさん曰く。


「そうですね。鬱になって無気力になり、出歩くのもかったるいですよね。病気だから仕方ないけれども」


あちきは言ったのであリンスね。


「やまさん、それって足腰が弱る一番悪いパターンじゃないか?」


やまさん曰く。


「それはそうですが、自分はまだ仕事しに来ているからいいのですよね。これで仕事しなくなったら孤独死まっしぐらですよね」


あちきは言ったのであリンスね。


「ならば、そこをもう少し踏み込んで、男子力???強める意味合いでも、婚活すればいいじゃないか?」


やまさん曰く。


「いや、自分はこないだのフワフワ系女子に売春まがいに騙されて、貸し自転車も弁償して、益々女性不信に陥ったから、当分女はいいのですよね。はい」


あちきは言ったのであリンスね。


「信用出来ないか、やまさん」


やまさん曰く。


「信用出来ませんね。すいません」

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