開戦前夜と戯れて843
あちきの助言がありがた迷惑ならば、自殺する代わりの惰眠多重人格的鬱病がやまさんの病だと、あちきは断じて、やはりやまさんの孤独死は避けられない現実ならば、突き放して、我関せずがやまさんの為になると、思ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(*ToT)(ToT)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(*ToT)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(*ToT)(ToT)( *´д)/(´д`、)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(ToT)(*ToT)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!( *´д)/(´д`、)(ToT)(*ToT)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!( *´д)/(´д`、)(。´Д⊂)(*ToT)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!( *´д)/(´д`、)(ToT)
やまさんの人格構成は、抗鬱剤が作る???人格と、鬱病が作る???二通りあるから、その抗鬱剤を使用しているやまさんしか、あちきは知らず、その人格を信じるあちきは愚か者ピエロという(笑)顛末を踏まえて、あちきは鋭意話しを続けたのであリンスね。
あちきは言ったのであリンスね。
「やまさん、段取りするから、肚を決めて連絡してよ?」
やまさん曰く。
「分かりました。後から必ず連絡しますよ」
この言葉は信用おけないので、あちきは再度念を押した。
「必ずだよ、やまさん」
やまさん曰く。
「分かりました」
だがいつものように未だ一向に連絡は来ない。
そしてあちきには思ったのであリンスね。。
やまさんは他人をエゴイスト、我利我利亡者だと言って、その言葉を己の多重人格的心の鏡に反射させて、他人の悪口を言って、その悪口が己の自我、エゴイスティック我利我利亡者的狂気を彷彿、再燃させて、錯乱し、やり切れなく、絶望の淵に行き、それを抗鬱剤等薬物でごまかし、怠惰な眠りの繰り返しを貪っているのであリンスね。
自殺する代わりの薬物惰眠の連鎖の内の孤独死。
それが多重人格者としてのやまさんの定めだと、あちきは熟慮思ったのであリンスね。
ならばやまさんに自分の精神疾患を投影して、常識的な幸せを促し強要するのは止そうと。
多重人格者のやまさんに取って、あちきの助言が、ありがた迷惑ならば、ひたすら冷酷に我利我利亡者(笑)よろしく傍観??ありが、あちきのやまさんに対する逆説的友情???だと思ったのであリンスね。