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開戦前夜と戯れて841

やまさん曰く。


「どうにも自分の心なのに、自分でコントロール出来ないのですよ、すいません」


と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*ToT)(。´Д⊂)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(。´Д⊂)(*ToT)( *´д)/(´д`、)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(*ToT)( *´д)/(´д`、)(。´Д⊂)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(ToT)(*ToT)( *´д)/(´д`、)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!( *´д)/(´д`、)(ToT)(。´Д⊂)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)

あちきは業を煮やし言ったのであリンスね。


「やまさん、そのまま五十路のチョンガー続けていると、孤独死しちゃうよ?」


やまさん曰く。


「分かってはいるのですがね。薬が抜けると、何もやる気がしないのです、はい」


あちきは息を呑み、余りせっつくのは良くないと考えて、言ったのであリンスね。


「まあ、余り焦らずに、かといってのんびりし過ぎていると、本当に末路は孤独死だよね。やまさん」


やまさん曰く。


「分かってはいるのですがね。本当に自分もこの歳になって、人間信用出来ないのも正直な気持ちなのですよね」


あちきは頷き言ったのであリンスね。


「まあ、その気持ちも分かるけれどもね…」


やまさん曰く。


「どうにも自分の心なのに、自分でコントロール出来ないのですよ、すいません」

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