開戦前夜と戯れて839
たかさん曰く。
「つまり非常事態、孤立無援状態では、急性の病気を患っている人間には、食料や水よりも発作止めが無いと、即命取りになるという事ですね?」
あちきは嘆息して答えたのであリンスね。
「そうだね」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*ToT)(。´Д⊂)(*T^T)(。´Д⊂)(ToT)(*T^T)(。´Д⊂)(ToT)(*T^T)(。´Д⊂)(ToT)(*T^T)(。´Д⊂)(*ToT)(。´Д⊂)(*T^T)(ToT)(ToT)(*T^T)(^-^)(^.^)(^_^)(^-^)
あちきは言ったのであリンスね。
「と言うか、運良く助かり、避難所までたどり着ければ、食料や水は支援と言う形で配給されるけれども、個々の病気の病状に合った薬を即診察を受けて、細部に渡リ配られる見込みは薄いだろう、たかさん」
たかさん曰く。
「それはそうですが、例えば癌の患者が被災して、孤立無援状態になり、頓服薬と言うか、鎮痛剤としての発作止めを携行していない場合、その痛みと不安に即ショック死してしまいますよね?」
あちきは嘆息して答えたのであリンスね。
「俺みたいなパニック障害の人間は、非常事態になり、孤立無援状態で、発作止めを携行していない場合、その非常事態、孤立無援状態だけで、即心筋梗塞と同様の発作起こして、ショック死して、ジ、エンドだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「つまり非常事態、孤立無援状態では急性の病気を持った人間には、食料や水よりも発作止めが無いと、即命取りになるという事ですね?」
あちきは答えたのであリンスね。
「そうだね」