開戦前夜と戯れて838
たかさん曰く。
「非常事態の中の、例えば避難所生活では、なかなか医者にかかれない可能性が高く、だから自分が飲んでいる常備薬は携行していないと、せっかく助かった命であっても、逆に命取りになりかねないという事ですね。為になりました」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)(^.^)(^_^)(^.^)(^_^)(^.^)(^-^)/(^_^)(^.^)(^-^)(^.^)(^_^)(^-^)/(^_^)(^.^)(^-^)(^.^)(^_^)(^-^)/(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(*T^T)(。´Д⊂)(*T^T)( *´д)/(´д`、)(。´Д⊂)(*ToT)(*ToT)(*ToT)(*ToT)
あちきは言ったのであリンスね。
「俺は公共施設の無料電位治療機に週に二、三回は乗るのだけれども、そこに来るとある女性が、非常事態の際には自分が飲んでいる常備薬を携行しないと、即命取りになりかねないと言っていたのが印象的だったのを覚えているのだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「自然災害に遭遇した時に食料や水の他に各自、己が飲んでいる常備薬を携行しろという事ですかね?」
あちきは答えたのであリンスね。
「これは千差万別、皆違うと思うけれども、胃が悪い人は胃薬を、例えば俺みたいに頭悪い(笑)というか、精神病んでいる人は安定剤をと、言った具合だと思うのだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「非常事態の中の、例えば避難所生活では、なかなか医者にかかれない可能性が高くなるから、命を守る問題として、それは本当に必需品ですね。為になりました」