開戦前夜と戯れて836
あちきは言ったのであリンスね。
「いつ来るか分からない南海トラフなんかよりも、全国区で来る温暖化&氷河期に備えて防災の意識を高めるのは良い事だよね。たかさん」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^.^)(^-^)(ToT)(^-^)/(^_^)(。´Д⊂)(^.^)(^-^)/
あちきは言ったのであリンスね。
「と言うか、南海トラフ巨大地震なんか当分来ないよね。絶対に」
たかさん曰く。
「何故ですか?」
あちきは言ったのであリンスね。
「だから以前にも言ったのだけれども、せせこましい人間心時間と、悠久の地球心時間とは法則性自体が全く違うから、南海トラフなんか来ないのだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「地球心?時間の法則性を人間存在の科学法則性では捉えられないと断言するのですね?」
あちきは答えたのであリンスね。
「そうだね。今年も南海トラフ来るぞ、来るぞの不安煽り(笑)恫喝脅し(笑)(笑)(笑)じみた大合唱の中で、予期せぬ北海道大地震が来たのだし、悠久の地球心時間の法則性を人間存在には捉えられない証拠じゃないか、たかさん」
たかさん曰く。
「そうですね。自然の未知な法則性には敵いませんからね。現実問題」
あちきは頷き言ったのであリンスね。
「と言うか、南海トラフだけではなく、常日頃防災の意識を高め、助け合いの精神を全国区で培うのは、来る温暖化&氷河期に対する備えとしては良いと思うのだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「じわりじわりと情け容赦なく来ますからね。いつ来るか分からない南海トラフなんかよりも厄介ですよね」
あちきは答えたのであリンスね。
「備えあれば憂い無しだしな。たかさん」