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開戦前夜と戯れて835

たかさん曰く。


「正確な時期を読む事をは人間存在には無理にしろ、遅かれ早かれ、南海トラフ巨大地震は必ずや来ますよね。その防災意識を高めるのはいい事ですよね?」


あちきは答えたのであリンスね。


「それはさっきも言ったのだけけれども、絶対にいい事だよね。でも神域たる地球の心は人間存在には絶対に読めないからこそ、裏をかくように天災は忘れた頃にやって来るの箴言が生まれたのだよね。たかさん」


と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*ToT)(ToT)(*T^T)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!( *´д)/(´д`、)(*T^T)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(。´Д⊂)(^_^)(^.^)(^-^)(ToT)(*T^T)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(。´Д⊂)(^_^)(^.^)(^-^)(ToT)(*T^T)(ToT)(*ToT)(*T^T)(^-^)/(^-^)/(^-^)/(^-^)/(^-^)/



たかさん曰く。


「南海トラフ巨大地震に対する細部に渡る避難指針が発表されましたが、これはいい事ですよね?」


あちきは答えたのであリンスね。


「それは防災の意識を高め、地域ぐるみで助け合おうという意識高揚に繋がるから、いい事だよね。ただし…」


たかさん曰く。


「但し、何ですか?」


あちきはいみじくも答えたのであリンスね。


「先だっても言ったのだけれども、天災は(笑)皆が忘れた頃にやって来るの箴言通り、来るぞ、来るぞと警戒している時は絶対に(笑)来ないのが常で、逆にその警戒心を持続して持つのは、我々を含めて人間存在には(笑)無理(笑)であり、そこがネックになるのだよね。たかさん」


たかさん曰く。


「防災意識の緊張感を持続出来ず、皆がころっと忘れた頃に南海トラフ巨大地震は来るという事を言いたいのですか?」


あちきは答えたのであリンスね。


「と言うか、以前にも話したのだけけれども、地球が生きて心を持っているというガイア理論に則れば、地球心?時間と人間心時間には埋めがたい断層があり、だから地球心時間を読み取る事は人間存在には無理だと言う事だよね、残念ながら」


たかさん曰く。


「地球の心は読めないという事を言いたいのですか?」


あちきは答えたのであリンスね。


「これも何度も言うけれども、地球の心の発想(笑)というか、感覚域は謂わば神域の問題であり、差別偏見蔑視構造意識感覚(笑)(笑)しか持たない人間存在には、到底捉えられないという事なのだよね。たかさん」


たかさん曰く。


「でも科学はその神域の謎を数々解き明かしているのも事実じゃありませんか?」


あちきは答えたのであリンスね。


「でも残念ながら、科学は宇宙創世や、それに付随して宇宙が何故存在するのか、転じてブラックホールの謎を解いていないからこそ、所謂神域、神の存在を崇めているのであり、地球の心はその神域に属すから、読む事は絶対に不可能なのだよね。たかさん」


たかさん曰く。


「うーん、でも南海トラフは必ずや来ますよね。その防災意識を高めるのはいい事ですよね?」


あちきは答えたのであリンスね。


「それはさっきも言ったのだけけれども、絶対にいい事だよね。でも神域たる地球の心は人間存在には読めないからこそ、裏をかくように天災は忘れた頃にやって来るの箴言が生まれたのだよね。たかさん」


と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*ToT)(ToT)(*T^T)(^-^)/(ToT)(*ToT)(*T^T)(ToT)(*ToT)(ToT)(^-^)/( *´д)/(´д`、)(。´Д⊂)(^_^)(^.^)(^-^)(*T^T)(^-^)/(ToT)(*ToT)( *´д)/(´д`、)(*T^T)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(。´Д⊂)(^_^)(^.^)(^-^)(ToT)(^-^)/(^-^)/



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